ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(BRIDGET JONES: THE EDGE OF REASON ) 2004 [映画関係]
劇場公開時に観た時と、また違った印象も・・・?
おまけ・・・ ビーバン・キドロン監督の解説付き というのが結構興味深く見られましたね。
メイキングなんですけどね。
また、原作を読んだので、「2」のストーリーの変化を知ることが出来たのですが
原作者のヘレン・フィールディングが脚本も手掛けているので、
より面白い筋立てに作り替えることが出来たのでしょうね。
やっぱり、原作読んで良かったー!
「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」(上・下)
う~む (-_-) しか~し・・・ 最初見た時の あのワクワク感は無かったような?(・_・?)
彼女の可愛さも なんだか色褪せちゃったみたい・・・ ┐(ー_ー)┌
なんでだろ?
はじめまして。私も似たような感想でした。笑い所も満載で、ストーリーにも抑揚がついてたのに、キャラクターの魅力がダーシー以外は落ちてしまったような気がして、「1」が大好きなだけに残念です・・・。
by クリス (2005-08-09 06:20)
蟻銀さん コメントどうもありがとうございます!
ご同様の感想をお持ちだとか! なんだかホッとしたりして・・・(^^ゞ
マーク・ダーシーは確かに(?)見る度にハンサムになっています(^m^)ぷっ
by Labyrinth (2005-08-11 02:03)