スター・トレック BEYOND(STAR TREK BEYOND) 2016 [さ行の映画]
リブートせしシリーズの3作目とな・・・ (¬、¬;
未来を変えろ
限界を超えろ!
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(しかし、その “あるモノ” が後々非常に重要なアイテムであることが明らかに・・・ w)
そんなことがありつつ
長きにわたる任務に迷いが生じても居たカークだったのだが・・・!?
副艦長のスポック(ザカリー・クイント)も、種の存続を考えるとき?
恋人?ウフーラ(ゾーイ・サルダナ)との関係を解消すべきでは?等々、思い悩む・・・!?
そんな中、
遭難信号を受信したと司令部から連絡がっ!?
燃料補給の為、宇宙基地ヨークタウン入りしたエンタープライズ号は
その後、すぐさま救出へと向かう・・・。
遭難信号を発信した女性の宇宙人と合流し、彼女の仲間が連れ去られたという方向へ・・・!?
ところがっ
いきなり大挙して襲ってきたのが、蜂の群れのような “敵” ( ̄ο ̄;
さて・・・?
初めて見た気がするモノや、スピード感や、ユーモアのセンス等々
眼を見開いて!? ワクワクドキドキを目一杯楽しめましたけれども・・・
観終わってみると・・・ んんっ?
速い展開に流されて!? 把握できなかった事への疑問が沸々と湧いてきたりして・・・?(苦笑)
ま、折角なので、野暮な突っ込みは止めておきますが・・・ ポリポリ (・・*)ゞ
メインとなるメンバーにあまり思い入れが無い分?
新たに加わった人物?に新鮮味を感じ、魅力を見出したりして・・・!? w
レジスタンスのような?立場のジェイラ役はソフィア・ブテラ
「キングスマン (2014)」では衝撃的な?義足のガゼル役で魅せてくれましたが
今回は、お顔は厚化粧?でしたけれど w 捨て身のアクションは冴えてましたね♪
しかし、“わるいもん” のクロール(イドリス・エルバ)は、ちょいと物足りなさが・・・?(苦笑)
でもまあ、何も考えずに大いに楽しめたので!? ヨシと致しませふ♪ (^_-)-☆
(こればっかり・・・ (^m^))
監督・製作 ジャスティン・リン
未来を変えろ
限界を超えろ!
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往年の大ヒット・ドラマ・シリーズを「M:i:III」「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」の
J・J・エイブラムス監督がリブートしたSFアドベンチャー大作のシリーズ第3弾。
深宇宙へ向けて航行を続けていたエンタープライズ号が惑星連邦を否定する新たな敵と遭遇、
連邦の理念を守るべく過酷な戦いに身を投じるカークたちクルーの運命を描く。
出演はクリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナらレギュラー・メンバーに加え、
新たにイドリス・エルバ、ソフィア・ブテラが参加。
監督は前2作のJ・J・エイブラムスに代わり、
「ワイルド・スピード EURO MISSION」のジャスティン・リンが務める。
また本作は、長年スポック役としてファンに愛され、2015年に惜しまれつつこの世を去った
レナード・ニモイと、本作にもチェコフ役で出演し、全米公開直前に事故で急死した
アントン・イェルチンの2人に捧げられている。 (allcinema より)
------------------------------------------------------------------------------------------J・J・エイブラムス監督がリブートしたSFアドベンチャー大作のシリーズ第3弾。
深宇宙へ向けて航行を続けていたエンタープライズ号が惑星連邦を否定する新たな敵と遭遇、
連邦の理念を守るべく過酷な戦いに身を投じるカークたちクルーの運命を描く。
出演はクリス・パイン、ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナらレギュラー・メンバーに加え、
新たにイドリス・エルバ、ソフィア・ブテラが参加。
監督は前2作のJ・J・エイブラムスに代わり、
「ワイルド・スピード EURO MISSION」のジャスティン・リンが務める。
また本作は、長年スポック役としてファンに愛され、2015年に惜しまれつつこの世を去った
レナード・ニモイと、本作にもチェコフ役で出演し、全米公開直前に事故で急死した
アントン・イェルチンの2人に捧げられている。 (allcinema より)
リブート(reboot) または再起動とは、(「wikipedia」 より引用)
フィクション作品において、シリーズにおける連続性を捨て、新たに一から仕切り直すことを意味する用語
ほほぅ ^^; “仕切り直し” かぁ・・・ と、今更ながら再確認 ポリポリ (・・*)ゞ
“往年の” という作品群に思い入れも印象も薄いせいか?(爆)
「スター・トレック(2009)」はかろうじて、ベタな感想文をUPしてありましたが (苦笑)
「スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013)」に至っては、それすらありませんでしたっ orz
(でも映画館では同じように面白がって観ていた記憶はあるのですが・・・(爆))
今回は監督も変わりましたし、どうかなぁ? と、思いながらの鑑賞・・・ (^m^)ムホホ
またしても余談ですが・・・ (・・*)ゞ
先日UPしました「ベル」でググ・バサ・ローが気になり、追跡していた中で
「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013)」 という作品を見つけて予約を入れたのですが
その外題役が、何と アントン・イェルチン
ほぉぉ! と思い、たまたま録画していた 「ターミネーター4 (2009)」を見返してみたり・・・。
・・・若過ぎる死に心が痛みます。
あっ レナード・ニモイ氏にも哀悼の意を!(汗)
閑話休題 って言っては失礼でしたね(汗) 前置き長過ぎ! <(_ _)> スミマセヌ
フィクション作品において、シリーズにおける連続性を捨て、新たに一から仕切り直すことを意味する用語
ほほぅ ^^; “仕切り直し” かぁ・・・ と、今更ながら再確認 ポリポリ (・・*)ゞ
“往年の” という作品群に思い入れも印象も薄いせいか?(爆)
「スター・トレック(2009)」はかろうじて、ベタな感想文をUPしてありましたが (苦笑)
「スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013)」に至っては、それすらありませんでしたっ orz
(でも映画館では同じように面白がって観ていた記憶はあるのですが・・・(爆))
今回は監督も変わりましたし、どうかなぁ? と、思いながらの鑑賞・・・ (^m^)ムホホ
またしても余談ですが・・・ (・・*)ゞ
先日UPしました「ベル」でググ・バサ・ローが気になり、追跡していた中で
「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013)」 という作品を見つけて予約を入れたのですが
その外題役が、何と アントン・イェルチン
ほぉぉ! と思い、たまたま録画していた 「ターミネーター4 (2009)」を見返してみたり・・・。
・・・若過ぎる死に心が痛みます。
あっ レナード・ニモイ氏にも哀悼の意を!(汗)
閑話休題 って言っては失礼でしたね(汗) 前置き長過ぎ! <(_ _)> スミマセヌ
冒頭は、異星人等の集会場?から・・・
カーク船長(クリス・パイン)は、2星人の平和条約に立ち会った折・・・
カーク船長(クリス・パイン)は、2星人の平和条約に立ち会った折・・・
平和の象徴として? 古びたケースに入ったあるモノを片方の星人に渡そうとするのだがっ
何と、それを一瞥するや、急に怒りだし!? 一斉にカークに襲いかかる!
あわや と言うところで、USSエンタープライズへ転送してもらい! (;^_^A 無事帰還。何と、それを一瞥するや、急に怒りだし!? 一斉にカークに襲いかかる!
(しかし、その “あるモノ” が後々非常に重要なアイテムであることが明らかに・・・ w)
そんなことがありつつ
長きにわたる任務に迷いが生じても居たカークだったのだが・・・!?
副艦長のスポック(ザカリー・クイント)も、種の存続を考えるとき?
恋人?ウフーラ(ゾーイ・サルダナ)との関係を解消すべきでは?等々、思い悩む・・・!?
そんな中、
遭難信号を受信したと司令部から連絡がっ!?
燃料補給の為、宇宙基地ヨークタウン入りしたエンタープライズ号は
その後、すぐさま救出へと向かう・・・。
遭難信号を発信した女性の宇宙人と合流し、彼女の仲間が連れ去られたという方向へ・・・!?
ところがっ
いきなり大挙して襲ってきたのが、蜂の群れのような “敵” ( ̄ο ̄;
さて・・・?
初めて見た気がするモノや、スピード感や、ユーモアのセンス等々
眼を見開いて!? ワクワクドキドキを目一杯楽しめましたけれども・・・
観終わってみると・・・ んんっ?
速い展開に流されて!? 把握できなかった事への疑問が沸々と湧いてきたりして・・・?(苦笑)
ま、折角なので、野暮な突っ込みは止めておきますが・・・ ポリポリ (・・*)ゞ
メインとなるメンバーにあまり思い入れが無い分?
新たに加わった人物?に新鮮味を感じ、魅力を見出したりして・・・!? w
レジスタンスのような?立場のジェイラ役はソフィア・ブテラ
「キングスマン (2014)」では衝撃的な?義足のガゼル役で魅せてくれましたが
今回は、お顔は厚化粧?でしたけれど w 捨て身のアクションは冴えてましたね♪
しかし、“わるいもん” のクロール(イドリス・エルバ)は、ちょいと物足りなさが・・・?(苦笑)
でもまあ、何も考えずに大いに楽しめたので!? ヨシと致しませふ♪ (^_-)-☆
(こればっかり・・・ (^m^))
クリス・パイン(ジェームス・T・カーク)
ザカリー・クイント(スポック)
ゾーイ・サルダナ(ウフーラ)
サイモン・ペッグ(モンゴメリー・“スコッティ”・スコット)
カール・アーバン(レナード・“ボーンズ”・マッコイ)
アントン・イェルチン(パヴェル・チェコフ)
ジョン・チョー(ヒカル・スールー)
イドリス・エルバ(クロール)
ソフィア・ブテラ(ジェイラ)
ディープ・ロイ(キーンサー)
脚本 サイモン・ペッグ
ダグ・ユング
監督・製作 ジャスティン・リン
イェルチンはジャームッシュの『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』でもなかなかよかったです。本当にあのような事故は残念・・・。
by 末尾ルコ(アルベール) (2016-10-24 02:09)
末尾ルコ(アルベール) さん (^_^)ノ
あらら! ヴァンパイアものですか~ (^_^; それはそそられてしまいますね~w
続けて予約入れさせて頂きま~す w
遅蒔きながら、故人を偲びたいと思いまする。
by Labyrinth (2016-10-24 02:26)