ラ・ラ・ランド(LA LA LAND) 2016 [ら行の映画]
自然なところが超Nice♪ (^_-)-☆
夢をみていた
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オープニング・クレジットだったんだ! アレは・・・ d(≧∇≦)
・・・と、あの圧巻の長回しを思い出すだけで、身体中がモゾモゾ!?
自然にビートを刻み始める♪ ^q^ 本当に自然な “ノリ” と言う感じ♪
アノ 素敵なメロディたちも “魔法” の一つでしたね~♪
冒頭の、あまりクリアでない(?)と思われる画質の感じは ^^;
かえって妙にリアルな印象を受け、圧倒されました!?
さて・・・
何事も無かったかのように、渋滞を抜け出して、それぞれの目的の場所に向かう人々・・・。
オーディション用の台詞チェックに余念がないミア(エマ・ストーン)は、
ブブーーーっ!!! というクラクションの音にイラついて!?
追い越しざまに一瞥を投げてよこした男に、思わず中指をっ ( ̄ο ̄;
ミアは、ハリウッドの映画スタジオのカフェで働く、女優志望の夢見る乙女♪
同じような女の子たちとルーム・シェアして、一見楽しそうな日々なのだか・・・
現実はなかなか厳しい!
またしてもオーディションに落ち・・・
それでも、夜にはルームメイトに誘われて、華やかなパーティに繰り出すがっ
路駐したクルマを持って行かれてしまい!? ┐(´_`)┌
ひとり、トボトボと徒歩で帰宅の途に・・・。
その道すがら、
とあるバーから漏れてくるピアノの音に、ふと心惹かれて店内に入って行くとっ
ピアノの主は、例の不遜な男セブ(ライアン・ゴズリング)だった!? ( ̄ο ̄;
さて・・・?
ピアノの音が優しくて、心に染みこんでくるのですよね♪
シンプルなメロディラインも良い感じ♪
セブは売れない(?)ジャズピアニストですが、自作の曲も作り溜めていたりして・・・!?
夢は、いつかジャズで溢れる自分の店を持つこと!
出会いは最悪でしたが・・・(笑)
セブとミアはお互いを応援し合いながら、デートを重ね、愛をはぐくんでいく。
いやー ともかく、その自然な流れ、さりげなさにヤラレマシタ♪
これまでの“ミュージカル” に抱くイメージが崩れた感じ?(笑)
歌も踊りも素人っぽさを感じさせながら、巧い という・・・!?
ミアが語るように歌い出すシーンでは、思わず感涙・・・の私めでした。(;_;)
ハイヒールをタップの靴に履きかえていたら、なんとセブと御揃いだった!?
なんていう楽しいシーンを沢山見せられていたので
終盤のほろ苦さは、思いがけずの “衝撃” でしたね・・・。 (苦笑)
季節ごとのストーリーなはずなのに?
あまり季節感を感じられなかったのは、LAが温暖だということかな?^q^
まぁ、そんなこんなで、“衝撃” は一度だけじゃない!? というところがミソでしょうか?(爆)
また何度か観に行きそうな予感です?(^m^)ムフフ
そうそう!
ケイトリンという役で ソノヤ・ミズノ という女優さんが出ていたそうなのですが・・・
(鑑賞中はぜんぜん気付かずな自分です・・・ ポリポリ (・・*)ゞ)
彼女は「エクス・マキナ (2015)」の “キョウコ” というメイド・ロボ役の方なのですね!? ^^;
ダンスに秀でていらっしゃいますし、今後のご活躍が期待されますね♪
監督・脚本 デイミアン・チャゼル
夢をみていた
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「セッション」のデイミアン・チャゼル監督がライアン・ゴズリングとエマ・ストーンを
主演に迎えて贈る本格ミュージカル・ラブストーリー。
大きな夢を抱いてLAへとやって来た男女の出会いと甘く切ない恋の行方を、
カラフルかつマジカルなミュージカル・シーンと、夢と現実の狭間で苦闘する
主人公2人の葛藤のドラマを織り交ぜほろ苦くもロマンティックに綴る。
(allcinema より)主演に迎えて贈る本格ミュージカル・ラブストーリー。
大きな夢を抱いてLAへとやって来た男女の出会いと甘く切ない恋の行方を、
カラフルかつマジカルなミュージカル・シーンと、夢と現実の狭間で苦闘する
主人公2人の葛藤のドラマを織り交ぜほろ苦くもロマンティックに綴る。
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オープニング・クレジットだったんだ! アレは・・・ d(≧∇≦)
・・・と、あの圧巻の長回しを思い出すだけで、身体中がモゾモゾ!?
自然にビートを刻み始める♪ ^q^ 本当に自然な “ノリ” と言う感じ♪
アノ 素敵なメロディたちも “魔法” の一つでしたね~♪
冒頭の、あまりクリアでない(?)と思われる画質の感じは ^^;
かえって妙にリアルな印象を受け、圧倒されました!?
さて・・・
何事も無かったかのように、渋滞を抜け出して、それぞれの目的の場所に向かう人々・・・。
オーディション用の台詞チェックに余念がないミア(エマ・ストーン)は、
ブブーーーっ!!! というクラクションの音にイラついて!?
追い越しざまに一瞥を投げてよこした男に、思わず中指をっ ( ̄ο ̄;
ミアは、ハリウッドの映画スタジオのカフェで働く、女優志望の夢見る乙女♪
同じような女の子たちとルーム・シェアして、一見楽しそうな日々なのだか・・・
現実はなかなか厳しい!
またしてもオーディションに落ち・・・
それでも、夜にはルームメイトに誘われて、華やかなパーティに繰り出すがっ
路駐したクルマを持って行かれてしまい!? ┐(´_`)┌
ひとり、トボトボと徒歩で帰宅の途に・・・。
その道すがら、
とあるバーから漏れてくるピアノの音に、ふと心惹かれて店内に入って行くとっ
ピアノの主は、例の不遜な男セブ(ライアン・ゴズリング)だった!? ( ̄ο ̄;
さて・・・?
ピアノの音が優しくて、心に染みこんでくるのですよね♪
シンプルなメロディラインも良い感じ♪
セブは売れない(?)ジャズピアニストですが、自作の曲も作り溜めていたりして・・・!?
夢は、いつかジャズで溢れる自分の店を持つこと!
出会いは最悪でしたが・・・(笑)
セブとミアはお互いを応援し合いながら、デートを重ね、愛をはぐくんでいく。
いやー ともかく、その自然な流れ、さりげなさにヤラレマシタ♪
これまでの“ミュージカル” に抱くイメージが崩れた感じ?(笑)
歌も踊りも素人っぽさを感じさせながら、巧い という・・・!?
ミアが語るように歌い出すシーンでは、思わず感涙・・・の私めでした。(;_;)
ハイヒールをタップの靴に履きかえていたら、なんとセブと御揃いだった!?
なんていう楽しいシーンを沢山見せられていたので
終盤のほろ苦さは、思いがけずの “衝撃” でしたね・・・。 (苦笑)
季節ごとのストーリーなはずなのに?
あまり季節感を感じられなかったのは、LAが温暖だということかな?^q^
まぁ、そんなこんなで、“衝撃” は一度だけじゃない!? というところがミソでしょうか?(爆)
また何度か観に行きそうな予感です?(^m^)ムフフ
ライアン・ゴズリング、エマ・ストーンのコンビネーションがともかくNice♪
視覚的にも、聴覚的にも ^q^ 大満足な2時間強でしたっ
視覚的にも、聴覚的にも ^q^ 大満足な2時間強でしたっ
そうそう!
ケイトリンという役で ソノヤ・ミズノ という女優さんが出ていたそうなのですが・・・
(鑑賞中はぜんぜん気付かずな自分です・・・ ポリポリ (・・*)ゞ)
彼女は「エクス・マキナ (2015)」の “キョウコ” というメイド・ロボ役の方なのですね!? ^^;
ダンスに秀でていらっしゃいますし、今後のご活躍が期待されますね♪
ライアン・ゴズリング(セバスチャン(セブ))
エマ・ストーン(ミア)
ジョン・レジェンド(キース)
ローズマリー・デウィット(ローラ)
ソノヤ・ミズノ(ケイトリン)
J・K・シモンズ(ビル)
作曲・音楽 ジャスティン・ハーウィッツ
作曲・音楽 ジャスティン・ハーウィッツ
監督・脚本 デイミアン・チャゼル
期待以上でした。何度も観たくなる作品です。 RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2017-02-27 01:03)
末尾ルコ(アルベール) さん (^_^)ノ
あのメロディを耳にすると身体が反応しちゃう・・・ という ^q^ 後遺症がっ (笑)
by Labyrinth (2017-02-27 01:17)