アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(I FEEL PRETTY) 2018 [あ行の映画]
コメディエンヌ♪ エイミー・シューマー!?
人生は
<たった一瞬>で
輝きだす!
人生は
<たった一瞬>で
輝きだす!
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「エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方」の
人気コメディエンヌ、エイミー・シューマー主演で贈るコメディ。
ぽっちゃり体型で容姿に自信を持てなかったヒロインが、転倒して頭を強打したのをきっかけに、
自分を完璧な美人と思い込むようになり、ポジティブになって周囲に大騒動を巻き起こしながらも
思いがけず人生が好転していくさまをコミカルに描く。
共演はミシェル・ウィリアムズ、
エミリー・ラタコウスキー、ナオミ・キャンベル、ローレン・ハットン。
監督は「25年目のキス」「そんな彼なら捨てちゃえば?」などを手掛ける
人気脚本家コンビで本作が長編監督デビューのアビー・コーン&マーク・シルヴァースタイン。
(allcinema より)
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エイミー・シューマーはお初です。 (^_^;
ご贔屓のミシェル・ウィリアムズ がコメディご出演! ということに惹かれはしたものの
正直、あまり期待感もなしに見始めたのですが…。 (汗)
エイミー・シューマーの顔立や全体的なフォルムは、どこかで見たな? という感じ?w
レニー・ゼルウィガーや “ファット・エイミー” のレベル・ウィルソン?
ポッチャリで、お顔は美形という、あまり毒気のない役柄なのかな? 私好みの?(笑)
と思いきや
本作のヒロイン レネーは、可愛い系ではなく?結構屈折した? 大人な現実派でしたね~(^_^;
(なので、出だしは・・・う~ん(~_~; 冷静に様子見 的な…? w)
レネーは、思うところあって、バイクで “理想に近づく!?” ジムに通うことに・・・!
私も初日よ という美女に話しかけられたりして、張り切ったら何とバイクのセッティングに失敗!?
お尻ビリビリ状態で帰る羽目に・・・!?
レネーは、“リリー・ルクレア” という化粧品会社のオンライン部門を担当していたが
本社は5番街なのに、彼女はチャイナタウン地下の薄暗い一室でメイソンという技術屋と二人だけ。
それでも、返品等でくすねた? 流行色のコスメをおしゃべり仲間に提供したりして…!w
ヴィヴィアンやジェーンとは仲良し三人組で、出会い系のアプリに将来の夢を託したりしていた!?
(しかし、深夜一人で “変身” のお願い事を真剣にするような一面も…!?w)
そんなある日、チャイナタウン地下でアクシデントが発生!?
データ送信が出来ず、メイソンがプリントアウトした書類をレネーが本社まで届けることに…!
華やかなオフィスビルには気が引けたが、その洗練された雰囲気はたちまちレネーを魅了した♪
“痩身美女” の受付嬢はアルバイトだという。
そして、“受付嬢募集中” とも・・・!?
ヒラヒラと舞うように歩く社長エイヴリー・ルクレアを見掛けると、レネーはテンションMAX♪
懲りずに? ジムに行き、バイクにまたがったレネー
盛り上がろうぜ~! と煽るスタッフに乗せられて! 張り切りすぎ?
今度は何と! バイクから転落!? どこを打ったものか?暫し失神状態に…!?
・・・覚醒したレネーは、“変身” している自分に気づく!?
ジムの更衣室で、鏡に映る 痩身の美女?に惚れ惚れし、狂喜するのだが・・・
実際には何の変化もないので、心配していたジムのスタッフは怪訝な表情で去っていく!w
こうして “自信” を手にしたレネーは、考えも行動もますますアクティブになっていくのだが…
さて・・・?
自信を得た時の表情の素敵なこと♪ ( ´艸`) 小憎らしいくらい? w
そして、それが失われた時の何とも不安そうな表情にも味がある…?
エイミー・シューマーの芸達者ぶりを存分に魅せてもらった♪ という感じでしょうか?
また、
女社長エイヴリー・ルクレアを演じたミシェル・ウィリアムズの不思議ちゃんぶりも 超nice♪
独特な雰囲気作りは、一瞬 別人か? と思ってしまう程に? 功を奏していたと思われまする。
(しかし、この社長さんも “変声” については引け目を感じている方でした…)
自己評価の低い私めにも、少し響いたかな? f^_^;
エイミー・シューマー(レネー・ベネット) チャイナタウン地下の事務職
ミシェル・ウィリアムズ(エイヴリー・ルクレア) レネー憧れの社長
ローリー・スコーヴェル(イーサン) レネーに気に入られ…!?
エミリー・ラタコウスキー(マロリー) 自信のない美女?
エイディ・ブライアント(ヴィヴィアン) レネーの親友の一人 ポッチャリ系
トム・ホッパー(グラント・ルクレア) エイヴリーの兄
ビジー・フィリップス(ジェーン) レネーの親友の一人
アドリアン・マルティネス(メイソン) チャイナタウン地下の技術屋
ナオミ・キャンベル(ヘレン・グレイ)
ローレン・ハットン(リリー・ルクレア) エイヴリーの祖母
監督 アビー・コーン & マーク・シルヴァースタイン
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