スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(STAR WARS: THE RISE OF SKYWALKER) 2019

　確かに終わった!? ( ´艸｀)

――すべて、終わらせる。

THE RISE OF SKYWALKER →　スカイウォーカーの台頭？(直訳です ｗ)

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2017年に公開された「スター・ウォーズ／最後のジェダイ」の続編にして、1977年に
「スター・ウォーズ　エピソード４／新たなる希望」が全米公開されて以来、
スカイウォーカー家を軸に42年にわたって語り継がれてきた壮大な「スター・ウォーズ」サーガの
完結編となるスペース・アドベンチャー超大作。
キャストはデイジー・リドリー、アダム・ドライヴァー、ジョン・ボイエガ、
オスカー・アイザックらレギュラー組の続投のほか、ルーク役のマーク・ハミルも再登場、
さらにビリー・ディー・ウィリアムズ、イアン・マクダーミドが久々のシリーズ復帰を果たした。
また、2016年に他界したレイア役のキャリー・フィッシャーも
過去に撮影された未公開映像を使用して出演となった。
監督は新３部作の１作目「フォースの覚醒」を手がけたＪ・Ｊ・エイブラムスが再登板した。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(allcinema より)
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本作を観る前に、TV放映された「スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017)」を鑑賞…。

それで十分！ と思ったのですが、あれはまだ鮮明に覚えていたので… (汗)
むしろ、原点の「スター・ウォーズ(1977)」を観るべきだった orz 　　
と、甚く反省。ｗ
(“特別編” というのが録画してありましたので、懐かしく観てみました♪ ( ´艸｀))

ところで、本作ですが・・・
派手さはないが？(爆)　 紛う事なきオールスターキャスト♪ 　

ワクワク♪ もしましたが、後半は何故か泣けて仕方なかったです…！ (汗)
ようやく、ヒロイン・レイにも慣れてきたのに、もう終わり？ｗ

う～ん 悔やまれまする～  (￣ο￣;　
「スター・ウォーズ　エピソード１／ファントム・メナス(1999)」も観とけば良かった～ orz
ってことで、これも古い録画を掘り起こして？ 観てみましたっ ｗ　

閑話休題

“完結編”　
面白く観たは良いけれど・・・
忘却？ 失念？ orz  　
全体像を把握しきれてないことを再確認… 　orz　
あ～ なんと歯痒い思い！ (~_~;)　　といったところでございましょうか？(汗)

結局、レイは何者だったのか？ 
う～～～むむむ (~_~;)　思わず詰まってしまいますっ

一人で生きてきた…！ 屑鉄拾いをしながら…!?
両親はわからない…　(何者かに殺されたのか？ 何故に？)
海底の “鏡” に訊いても、答えは “自分” としか出なかった…！
そして、レイの持つ驚異的な力の意味は…！？(ここ重要！ｗ)

(ﾈﾀﾊﾞﾚ御免…！(-人-))
実は、あの死神のようなヤツ(パルパティーン)の孫なのだと…！？ (￣ο￣; エッ

未だに、カイロ・レンがレイアとハン・ソロの子供だってことに違和感を覚えているのに…？
レイが死神の孫だなんて・・・orz　
俄かには信じがたい私めでございます…(汗)
 
そんなことを思いつつ、半泣き状態で！？
クライマックスを迎えました・・・。

いろんな “声” が聴こえましたが・・・　ここで ｷｮﾄｰﾝ状態！？ ？(･_･?) ﾊﾃ？
まぁ これは無理もない…？(汗)

いよいよ終わりか！？　という暗黒面？ VS レジスタンスの局面に至っては
ん？ これってどこかで観たな！？　と思うような展開になりましたがっ (;^_^A
感動を呼ぶところなので、無粋なツッコミはやめておきませふ… ｗ

終盤・・・
何者でもない 只の “レイ” が、「レイ・スカイウォーカー」と力強く名乗りました。

これって、本当に終わりなの？ 　続きもアリな感じも予感させますが！？ ( ´艸｀)

・・・という、“苦肉の策” 的、手抜き “感想文” になってしまいました。

乱筆乱文　平にご容赦をっ <(_ _)> 

デイジー・リドリー(レイ)
アダム・ドライヴァー(カイロ・レン　本名ベン・ソロ)
ジョン・ボイエガ(フィン)
オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)
マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)
キャリー・フィッシャー(レイア・オーガナ)
ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン)
ルピタ・ニョンゴ(マズ・カナタ)
ドーナル・グリーソン(ハックス将軍)
ケリー・マリー・トラン(ローズ・ティコ)
ヨーナス・スオタモ(チューバッカ　愛称チューイ)
アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)

脚本　クリス・テリオ

監督・脚本・製作・声の出演　Ｊ・Ｊ・エイブラムス