アステロイド・シティ(ASTEROID CITY) 2023 [あ行の映画]
最新のウェス・アンダーソン監督作品 ( ´艸`)
1955年、忘れられたあの夏の7日間。
ジャンル ドラマ/コメディ
製作国 アメリカ
時間 104分
ASTEROID CITY → 小惑星都市
ASTEROID CITY → 小惑星都市
映画に愛をこめて アメリカの夜 特別版(LA NUIT AMERICAINE/ DAY FOR NIGHT) 1973 [あ行の映画]
トリュフォーは自ら監督役… ( ´艸`)
ジャンル ドラマ
映画を愛するファンのために限りない情熱を--
名匠トリュフォーがつづる映像芸術の極致!
名匠トリュフォーがつづる映像芸術の極致!
ジャンル ドラマ
製作国 フランス/イタリア
時間 117分
LA NUIT AMERICAINE → アメリカンナイト (PC翻訳)
LA NUIT AMERICAINE → アメリカンナイト (PC翻訳)
あこがれ (LES MISTONS) 1957 [あ行の映画]
ジェラール・ブラン & ベルナデット・ラフォン
レンタルDVD「ピアニストを撃て」に付いていたので…! ( ´艸`) 思いがけず嬉しく拝見♪
初見時に比べて、ヒロイン ベルナデット・ラフォンをどのように感じるか? 興味深いところでした。
「あこがれ(1957)」では、画像の荒さに不満が有った事を言っていましたが…?
見慣れたせいでしょうか? (笑) 今回はオープニングから、綺麗なベルナデット・ラフォンでした。w
自転車でもテニスでも…! プルプルしたような新鮮さは、いつ観ても魅力的でしたね~ w
“不慮の事故死” で途中で消える彼氏役ジェラール・ブランも、ハンサムに映ってましたね。(汗)
初見の時には、何も情報を知らなくて…! 大した俳優じゃないと思ってた感アリです。(^_^ゝポリポリ。
フランソワ・トリュフォー監督が、白い御本でしみじみ仰っていたことで・・・
「子どもたちを撮っている時の方が思いの外 楽しかった」 というのを思い出しましたが…!
確かに、5人の子どもたちは… あるがままの姿で活き活きと、楽しんでいるのが伝わってきました。
チャプター(参考までに)
1.憧れのベルナデット
2.ベルナデットの恋人
3.敵意の芽生え
4.ふたりの別れ
5.夏休みは終わり・・・
ベルナデット・ラフォン 悪童の憧れのマドンナ
ジェラール・ブラン よそ者の青年 体育教師
ミシェル・フランソワ ナレーション
監督・脚本・台詞 フランソワ・トリュフォー
ミシェル・フランソワ ナレーション
監督・脚本・台詞 フランソワ・トリュフォー
ウーマン・トーキング 私たちの選択(WOMEN TALKING) 2022 [あ行の映画]
久々のルーニー・マーラ… ( ´艸`)
赦すか、
闘うか、
それとも去るか――
ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
時間 105分
WOMEN TALKING(ウィメントーキング) → 話す女性 (PC翻訳)
WOMEN TALKING(ウィメントーキング) → 話す女性 (PC翻訳)
大人は判ってくれない(LES QUATRE CENTS COUPS/ THE 400 BLOWS) 1959 [あ行の映画]
フランソワ・トリュフォー “ドワネルもの” 1作目 ( ´艸`)
LES QUATRE CENTS COUPS → 四百回の打撃
ジャンル ドラマ
製作国 フランス
時間 97分
映倫 PG12
LES QUATRE CENTS COUPS → 四百回の打撃
あこがれ(LES MISTONS) 1957 [あ行の映画]
フランソワ・トリュフォー 初の短編…?( ´艸`)
ジャンル ロマンス
製作国 フランス
時間 26分
映倫 PG12
LES MISTONS → レ・ミストン(いたずらメーカー) (英字のWikipedia より)
要は “いたずらっ子” とか “悪ガキ” とかの意味らしい…?
本編では “悪童” と訳されていましたけれど。w
LES MISTONS → レ・ミストン(いたずらメーカー) (英字のWikipedia より)
要は “いたずらっ子” とか “悪ガキ” とかの意味らしい…?
本編では “悪童” と訳されていましたけれど。w