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はくしよ(薄暑) [駄句 夏]

禁弛み人うごき出す薄暑かな       Labyrinth
(きんゆるみひとうごきだすはくしょかな)


副季語はナシ


初夏の候、少し暑さを覚えるくらいになった気候。
涼風や木蔭を欲する心持がかすかに動き始める。
      (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)  



この場をお借りして、月初めのご挨拶をっ
六月 水無月も、いつも通り奇数日の up を心掛けたい…  と思っておりまする。
どうかひとつ、今月も宜しゅうに~ <(_ _)>

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わかば(若葉) [駄句 夏]

里若葉訪ふ人のなき神輿蔵       Labyrinth
(さとわかばとうひとのなきみこしぐら)


副季語に  谷若葉  里若葉  山若葉  若葉風  若葉雨


新緑・青葉・新樹などとおなじだが、喬木・灌木の別なく、
すべての樹木が若葉をつけることをいう。
           (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)

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なつのつき(夏の月) [駄句 夏]

満月の涼しさに読むカミユかな       Labyrinth
(まんげつのすずしさによむかみゅかな)


副季語に  月涼し


涼しい感じの月が夏の月であるが、赤々とのぼる夏の月の出は、火照るような感じがする。
                        (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)

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しよか(初夏) [駄句 夏]

初夏や口を封ぜしことの憂さ       Labyrinth
(はつなつやくちをふうぜしことのうさ)


副季語に  首夏(しゆか)  初夏(はつなつ)  夏初め


入梅前が大体初夏の感じといえよう。
樹々の緑も新しく、衣服を替えた膚を吹く微風はすがすがしい。
            (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)

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まめめし(豆飯) [駄句 夏]

豆飯の宅配ランチさみどりに       Labyrinth
(まめめしのたくはいらんちさみどりに)


副季語はナシ


皮をむいた蚕豆や青豌豆をたきこんで、うすい塩味をつけた飯。
季節のものとして趣が深い。
            (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)  


因みに本日2020年5月7日(木)は満月でございます。

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えんてん(炎天) [駄句 夏]

炎天へ百寿の柩送り出す       Labyrinth
(えんてんへももじゅのひつぎおくりだす)


副季語に  炎日  炎天下


燃えるばかりに凄まじい、日盛り時の空を言う。

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ねじばな・ねぢばな(捩花) [駄句 夏]

もじずりや軋む音たて大水車       Labyrinth
(もじずりやきしむおとたておおすいしゃ)


副季語に  文字摺草(もじずりそう)  もじずり


仲夏に長い茎を立てて桃色の小花を無数につける。
穂状の花がらせん状にねじれて咲くからこの名がある。

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ひでり(旱) [駄句 夏]

鈍色の鬼押出しや旱雲     Labyrinth
(にびいろのおにおしだしやひでりぐも)


副季語に  旱魃(かんばつ)  夏旱  旱天大旱(かんてんたいかん)
      旱年(ひでりどし)  旱雲(ひでりぐも)  旱星(ひでりぼし)


極暑の候、久しく雨もなく照りつづくこと。

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あをた(青田) [駄句 夏]

復興の進む棚田や青田風       Labyrinth
(ふっこうのすすむたなだやあおたかぜ)


副季語に  青田風  青田波  青田道


植え田が青一色になる頃は、土用の日差しも強く、風になびく稲は、見るからに爽快である。
その青田にはいって、田草を取る人たちの姿も見られる。
白鷺などが飛んでいると、青田の鮮やかさは、いやが上にも美しい。
                         (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)

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はまゆう・はまゆふ(浜木綿) [駄句 夏]

浜木綿や胸病む画家の終の地に       Labyrinth
(はまゆうやむねやむがかのついのちに)


副季語に  浜万年青(はまおもと)  文殊蘭


暖地の海辺に自生。
おもとに似た大型の葉を広げ、晩夏に長い花柄を立て、
その先に白い香の高い六弁花を傘状につける。

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