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きぶくれ(着ぶくれ) [駄句 冬]

着ぶくれの我が手のルーペ鳥過る       Labyrinth
(きぶくれのわがてのるーぺとりよぎる)


副季語はナシ  


冬は寒気を防ぐために誰も余計に着物を重ねる。
身体が膨れて見える。これを着ぶくれというのである。

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だいかん(大寒) [駄句 冬]

大寒や下校の子らの会釈愛し       Labyrinth
(だいかんやげこうのこらのえしゃくはし)


副季語はナシ


二十四気の一つ。一月の二十一日頃に当たる。
冬の内では最も寒気がはげしい期である。


大寒は本日 2020年1月20日(月) でございます。
寒さを凌ぐのもあと少し…!? (;^_^A    

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ますく(マスク) [駄句 冬]

烏天狗めく黒色のマスクかな        Labyrinth
(からすてんぐめくくろいろのますくかな)


副季語はナシ


冬になると白いガーゼのマスクで鼻・口を覆っている人を多く見かける。
ことに感冒などがはやりだすと、マスクを付けた人が増える。 

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かんとう(寒燈) [駄句 冬]

夫提げし薬の嵩や冬燈        Labyrinth
(つまさげしくすりのかさやふゆともし)


副季語に  冬燈(ふゆともし)  冬の燈(ひ)


寒々とした冬の燈火のこと。

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かん(寒) [駄句 冬]

寒の内テレビ桟敷の一日かな       Labyrinth
(かんのうちてれびさじきのひとひかな)


副季語に  寒の内  寒九(かんく)


寒の入りから寒の明け(たいてい二月四日)の前日まで、
すなわち小寒・大寒を合わせたおよそ三十日間が寒である。
寒に入って四日目を寒四郎、九日目を寒九という。
その寒の内に行われる風習や行事は寒まいりとか、寒灸とかいろいろある。
一般に「寒さ」「寒き」と言う意味で用いる寒(かん)とは別で、期間の決まった季語である。
                       (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)

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こぞことし(去年今年) [駄句 冬]

去年今年刺さる映画のランキング       Labyrinth
(こぞことしささるえいがのらんきんぐ)


副季語に  今年(ことし)  去年(こぞ)


一夜が明ければ、昨日は去年(こぞ)であり、今日は今年(ことし)である。
忽ちのうちに年去り年来る、時の急速な歩みに対して深い感慨を覚えずにはいられない。
ゆく年を回顧し、新しい年への感情が、この言葉にはこめられている。
                    (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)



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ふゆかもめ(冬鷗) [駄句 冬]

深酒の秘書ヒール失せ冬鷗       labyrinth
(ふかざけのひしょひーるうせふゆかもめ)

副季語はナシ


わが国で見る鷗科に属する鳥は約十種類くらい。
うみねこ以外は大体秋に渡ってくる冬鳥である。
冬を冠しなくても良いのだが、冬の港や河口に群れ飛ぶ姿には、季節感がある。
                   (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)

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やつでのはな(八手の花) [駄句 冬]

花やつで苫屋の裏を明るうす       Labyrinth
(はなやつでとまやのうらをあかるうす)


副季語はナシ


暖地の海岸に近い山林などに野生もあるが、多くは観賞用に植えられる。
掌状に七~九裂した団扇のような葉の形が面白い。
初冬の頃、大きな円錐形の花穂をなして、無数の小白花を簇生(そうせい)する。
毬のような形で、あまりうつくしくない。(合本俳句歳時記 新版 角川書店編) 

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だいこん(大根) [駄句 冬]

ヨガ教師丸き大根育てをり       labyrinth
(よがきょうしまるきだいこんそだており)


副季語はナシ


この頃はほとんど一年中出回るが、しゅんは冬である。
春・夏・秋の各期にとれるが、晩秋から冬に収穫するものには、
練馬・方領・宮重・聖護院・田辺・美濃・守口・桜島などがある。
桜島大根は球形で、直径三十センチ以上、十五キロ余りのものも珍しくない。
柔らかくて美味で、似て食う。漬物・おろしなど用途が広い。
昔は「すずしろ」といって春の七草の一つ。
            (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)  

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とうじ(冬至) [駄句 冬]

冬至粥モダン土鍋の初使い       labyrinth
(とうじがゆもだんどなべのはつづかい)


副季語に  冬至粥(とうじがゆ)  冬至南瓜(とうじかぼちや)  


二十四気の一つ。十二月二十二、三日に当たる。
太陽が最も南にかたよるので、正午の太陽の高さは一年中で一番低い。
したがって、昼が最も短く、夜の最も長い日である。
(東京ではこの日、昼間の九時間四十五分にたいし、夜間は実に十四時間五分に達する)
昔から粥を食べたり、南瓜を食べたり、柚子湯を立てて入る習慣がある。
                   (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)

因みに、本日、2019年12月22日(日)冬至でございます。 

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