10 クローバーフィールド・レーン(10 CLOVERFIELD LANE) 2016 [アルファベット・数字で始まる映画]
ジョン・グッドマン狙い♪ (≧m≦)ぷっ
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恥ずかしながら f^_^; 「クローバーフィールド/HAKAISHA(2008)」 は未見です。
ま、その下地が無くても・・・
いや、むしろ、無い方が楽しめるかな? との思いで観てみました。(ウ^_^ソ)
一人の若い女性が、せっせと荷造りをして!?
早々にクルマで “家出” をっ!?
戻っておいで! と、電話の主は言うが、彼女は無視・・・!
延々とドライヴを続けて・・・
っと、唐突に激しい衝撃がっ
(これはマジで怖かった!)
ミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)のクルマは突き飛ばされて!?
道路下に転落、横転・・・!?
気が付いてみるとっ ガランとした殺風景な部屋・・・
満身創痍!? ( ̄ο ̄;
そして、右膝にはギブスのようなものが巻かれ・・・
しかも、鎖で壁に繋がれていた!? (爆)
しかし・・・
粗末なマットだが、掛物に包まれて寝かされていたこと
脱がされた衣類等が畳んで置かれていたこと・・・ etc etc ??
ミシェルがもがいているとっ
暴力的な音?と共にドアが開いて、太った男が食事を持って入ってくる・・・!?
・・・という導入部に、早々にやられてしまいましたね!^^;
ハワードという このおっさんは、いったいどんな人物なのか?
(いいもん? わるいもん? どっち? という、 “振り幅” の大きさが何とも悩ましい限り…!w)
倉庫の片隅に寝起きしている左腕 “三角巾” のエメットという若い男は・・・?
そもそも、地下シェルターに居なきゃいけない理由は何なのか?
不安材料は多々あれど・・・
エメットの存在のおかげで、本来受けるはずの恐怖が軽減されたりして?
3人での共同生活を、とりあえず受け入れたミシェル。
食事はハワードが作り、気の利いたデザートも出てくる!?
ジュークボックスからは、ハワード好みの?音楽が流れるし・・・
そのうちに、三人でゲームを楽しむことも!
お風呂にも入れて!?
一応快適な生活が保たれているのだが・・・
さて・・・?
ハワードが女の子の写真を見せた辺りから、何とも不穏な空気が・・・?
・・・という、“謎” 満載の、結構エグイ作品でしたけれども ^^;
恨まれちゃうかも? なので、これ以上は申せませぬ! キッパリ。
「コヨーテ・アグリー(2000)」でジョン・グッドマンを見初めて以来!? w
いつも脇での活躍を楽しみにしている私めなのですが・・・ ポリポリ (・・*)ゞ
今回はいろんな側面を魅せてくれて、本当に楽しめました♪ ww
ま、ストーリー展開が面白い♪ ということもありますけれども
あの、つい気を許してしまうような彼の風貌が功を奏した♪ と言えるでしょうね~ ^^;
そして、なによりNice♪だったのはっ
やはり、ヒロイン ミシェル役のメアリー・エリザベス・ウィンステッドでしたね♪
お初かな? と思いきや ^^;
なんと「リンカーン/秘密の書 (2012)」や古くは「ダイ・ハード4.0 (2007)」で観てた!?
・・・にしては、印象が希薄? (・・*)ゞ しっ 失敬!(私の感覚がヘン? ^q^)
今回は演技と言うよりも、身体能力を評価したくなる場面が多かったような・・・?w
ともかく、めげない女はカッコいいです♪ ^^;
う~むむむ
なんか久々に、映画観ながらビクついてしまいましたわ(笑)
終盤になりましてっ
“奴ら” の正体がどんどん・・・ という辺りはっ
やはり10 クローバーフィールド・レーンなんでしょうねぇ って何言ってるんだか意味不明 w
監督 ダン・トラクテンバーグ
奴らは
あらゆる
フォームで
やってくる。
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2008年の大ヒット・パニック映画「クローバーフィールド/HAKAISHA」を
プロデュースしたJ・J・エイブラムスが、同じ世界観を作品内に取り込むかたちで
製作したSFミステリー・サスペンス。
プロデュースしたJ・J・エイブラムスが、同じ世界観を作品内に取り込むかたちで
製作したSFミステリー・サスペンス。
事態の全貌を掴めぬまま地下シェルターに閉じ込められ、
男2人との共同生活を強いられるハメになったヒロインが辿る
驚愕の運命をミステリアスかつサスペンスフルに描く。
出演はメアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョン・グッドマン、
ジョン・ギャラガー・Jr。
監督は、これが長編デビューの新鋭、ダン・トラクテンバーグ。(allcinema より)
----------------------------------------------------------------------------------------男2人との共同生活を強いられるハメになったヒロインが辿る
驚愕の運命をミステリアスかつサスペンスフルに描く。
出演はメアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョン・グッドマン、
ジョン・ギャラガー・Jr。
監督は、これが長編デビューの新鋭、ダン・トラクテンバーグ。(allcinema より)
恥ずかしながら f^_^; 「クローバーフィールド/HAKAISHA(2008)」 は未見です。
ま、その下地が無くても・・・
いや、むしろ、無い方が楽しめるかな? との思いで観てみました。(ウ^_^ソ)
一人の若い女性が、せっせと荷造りをして!?
早々にクルマで “家出” をっ!?
戻っておいで! と、電話の主は言うが、彼女は無視・・・!
延々とドライヴを続けて・・・
っと、唐突に激しい衝撃がっ
(これはマジで怖かった!)
ミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)のクルマは突き飛ばされて!?
道路下に転落、横転・・・!?
気が付いてみるとっ ガランとした殺風景な部屋・・・
満身創痍!? ( ̄ο ̄;
そして、右膝にはギブスのようなものが巻かれ・・・
しかも、鎖で壁に繋がれていた!? (爆)
しかし・・・
粗末なマットだが、掛物に包まれて寝かされていたこと
脱がされた衣類等が畳んで置かれていたこと・・・ etc etc ??
ミシェルがもがいているとっ
暴力的な音?と共にドアが開いて、太った男が食事を持って入ってくる・・・!?
・・・という導入部に、早々にやられてしまいましたね!^^;
ハワードという このおっさんは、いったいどんな人物なのか?
(いいもん? わるいもん? どっち? という、 “振り幅” の大きさが何とも悩ましい限り…!w)
倉庫の片隅に寝起きしている左腕 “三角巾” のエメットという若い男は・・・?
そもそも、地下シェルターに居なきゃいけない理由は何なのか?
不安材料は多々あれど・・・
エメットの存在のおかげで、本来受けるはずの恐怖が軽減されたりして?
3人での共同生活を、とりあえず受け入れたミシェル。
食事はハワードが作り、気の利いたデザートも出てくる!?
ジュークボックスからは、ハワード好みの?音楽が流れるし・・・
そのうちに、三人でゲームを楽しむことも!
お風呂にも入れて!?
一応快適な生活が保たれているのだが・・・
さて・・・?
ハワードが女の子の写真を見せた辺りから、何とも不穏な空気が・・・?
・・・という、“謎” 満載の、結構エグイ作品でしたけれども ^^;
恨まれちゃうかも? なので、これ以上は申せませぬ! キッパリ。
「コヨーテ・アグリー(2000)」でジョン・グッドマンを見初めて以来!? w
いつも脇での活躍を楽しみにしている私めなのですが・・・ ポリポリ (・・*)ゞ
今回はいろんな側面を魅せてくれて、本当に楽しめました♪ ww
ま、ストーリー展開が面白い♪ ということもありますけれども
あの、つい気を許してしまうような彼の風貌が功を奏した♪ と言えるでしょうね~ ^^;
そして、なによりNice♪だったのはっ
やはり、ヒロイン ミシェル役のメアリー・エリザベス・ウィンステッドでしたね♪
お初かな? と思いきや ^^;
なんと「リンカーン/秘密の書 (2012)」や古くは「ダイ・ハード4.0 (2007)」で観てた!?
・・・にしては、印象が希薄? (・・*)ゞ しっ 失敬!(私の感覚がヘン? ^q^)
今回は演技と言うよりも、身体能力を評価したくなる場面が多かったような・・・?w
ともかく、めげない女はカッコいいです♪ ^^;
う~むむむ
なんか久々に、映画観ながらビクついてしまいましたわ(笑)
終盤になりましてっ
“奴ら” の正体がどんどん・・・ という辺りはっ
やはり10 クローバーフィールド・レーンなんでしょうねぇ って何言ってるんだか意味不明 w
ジョン・グッドマン(ハワード)
メアリー・エリザベス・ウィンステッド(ミシェル)
ジョン・ギャラガー・Jr(エメット)
ダグラス・M・グリフィン
スザンヌ・クライヤー
声の出演
ブラッドリー・クーパー (ベン)
スマリー・モンタノ
監督 ダン・トラクテンバーグ
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