ソニック・ザ・ムービー(SONIC THE HEDGEHOG) 2020 [さ行の映画]
ジム・キャリー狙いで… ( ´艸`)
これがオレの力だ!
仲間を守ってみせる!!
ジャンル アドベンチャー/アクション/コメディ
時間 100分
HEDGEHOG → ハリネズミ
これがオレの力だ!
仲間を守ってみせる!!
ジャンル アドベンチャー/アクション/コメディ
時間 100分
HEDGEHOG → ハリネズミ
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日本生まれの人気ゲームキャラクター“ソニック・ザ・ヘッジホッグ”をハリウッドが
実写とCGを融合して映画化したアクション・コメディ。
地球にやって来た音速の青いハリネズミ“ソニック”が、保安官の若者と友情を育み、
悪の天才科学者の恐るべき野望の阻止に立ち上がる。
キャストはソニックの相棒となる保安官にジェームズ・マースデン、敵役にジム・キャリー、
そしてソニックの声でベン・シュワルツ。
監督は長編デビューのジェフ・フォウラー。 (allcinema より)
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SEGAのゲームもやったことがなく…? (汗)
“ソニック” 自体もあまり意識していませんでしたけれど…? (タブン?)
“ポケモン” の時と同じく…! 良い機会だ♪ と、楽しみに観て参りました~♪ (^_-)-☆
実際の動き方は存じませんので、こんなものなんだろうな~ と、“スピード” を体感しましたが…(笑)
危惧したほどには? “セカセカ感” は無くて…!? (爆)
(過去にガッカリした作品を幾つか思い出す…?w)
内容的にも、あながち子供向け… と言うワケでもなさそうで…? (笑)
“ゲーム由来” とは言え…? なかなかの “世界観” をを存分に味わうことが出来ました♪
“本領発揮” のジム・キャリー共々…!? ( ´艸`) ククク
童心に返る… のとはチョイと違う? 久々の “ワクワク感” でしたね~♪ w
冒頭は、地球以外の星でのお話・・・!?
宇宙の遥か彼方の星の “サウスアイランド” で楽しく暮らしていた “超音速ハリネズミ” ソニック。
ある日、彼が持つ “スーパーパワー” が狙われ、庇い切れぬと判断した保護者の母フクロウは
“魔法のリング” を放ち、ソニックを地球へと送り込む。
巾着袋に沢山の “リング” を持たせてくれて、いざとなればコレを使って “キノコの星” へ行け と。
地球へ着いてから10年・・・
ソニックはモンタナ州グリーンヒルの洞窟で、一人ぼっちでも結構楽しく暮らしていた。
お気に入りは、保安官のトム(ジェームズ・マースデン)と獣医師のマディ夫婦…?
窓越しに、こっそりと、二人の寛ぐ姿を覗き見したり…!? w
ある時、子供たちが野球をしているのをじっと見ていたソニック。
子供たちが家路につき、誰も居なくなった野球場で “一人野球” を楽しもうとしたところ…
かえって “孤独” を思い知ることになってしまう…?
その時、自棄気味に…!? つい出てしまったのが、お得意の “超音速” の “走り” ・・・
これが元で、町中が一気に大停電に…!?
原因を突き止めるべく・・・
天才科学者ドクター・ロボトニック(ジム・キャリー)が、軍? の要請を受け、動き出す…!
さて・・・?
この “ドクター・ロボトニック” が 超エキセントリックな悪玉で…!
“地球征服” を企み… ソニックの “スーパーパワー” に目を付けた!?
というのがミソですね。(;^_^A
ジム・キャリー 久々の? 面目躍如♪ ( ´艸`)ププ
ソニックと、保安官トム(ジェームズ・マースデン)の “名コンビ” 振りもNice♪ なのですがっ
ジム・キャリーの “怪演” のお蔭で、更に高揚感を味わえた感アリ♪ ですかね~ (^_-)-☆
ドクターの造り出した凝り凝りのマシ~ンが、最高でした♪ (詳細は記さず…!w)
そして、ドクターを傍で支える? 助手とのやり取りが・・・
ベタではあるものの、“ツボ” のお笑いなので…!? ( ´艸`) つい相好を崩す…の体に…? w
ま、そうは言っても、やはり一番の魅力はソニックの可愛らしさ♪ でしょうね~ (;^_^A
一度作られたものを、ファンの “不評” に応えて!? 作り直した…!? という曰く因縁付き…の本作。
双方の “ソニック愛” が感じられるエピソードに、感心することしきりの私めでございました。(汗)
可愛くて、速くて、強い♪ (^_-)-☆ 云う事なし♪
(ピカチュウよりも身近に感じたりして…?(大笑))
エンディング・クレジット後も、何かあるやも…? ( ´艸`)ホホホ
ジェームズ・マースデン(トム) 保安官
ティカ・サンプター(マディ) トムの妻 獣医
ジム・キャリー(ドクター・ロボトニック) 天才科学者!?
ナターシャ・ロスウェル
アダム・パリー
声の出演
ベン・シュワルツ(ソニック)
監督 ジェフ・フォウラー
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