マレフィセント(MALEFICENT) 2014 [ま行の映画]
やっと観てきましたわ~ f^_^;
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主演にアンジェリーナ・ジョリーを迎え、ディズニー・アニメの名作「眠れる森の美女」をモチーフに、
同作で悪役だった魔女マレフィセントの知られざる物語を実写で描き出す3Dダーク・ファンタジー大作。
共演はエル・ファニング、シャールト・コプリー。
監督は「アバター」と「アリス・イン・ワンダーランド」のプロダクションデザインで2度オスカーに輝き、
これが監督デビューとなるロバート・ストロンバーグ。
とある王国で、待望のロイヤル・ベビー、オーロラ姫が誕生し、盛大なお祝いのパーティが開かれる。
招待客が見守る中、3人の妖精たちがオーロラ姫に幸運の魔法をかけていく。
ところが3人目が魔法を授けようとしたその時、“魔女”と恐れられる邪悪な妖精マレフィセントが現われ、
“16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りに落ちるだろう。そして、
それを解くことができるのは真実の愛のキスだけ”と恐ろしい呪いをかけてしまう。
やがてオーロラ姫は、呪いを恐れた王によって3人の妖精に託され、森の奥で身分を隠して育てられる。
それでも美しく成長し、幸せな少女時代を送るオーロラ姫。
そんな彼女の姿を、マレフィセントは秘かに、しかもなぜか温かな眼差しで見守っていた。
なぜ彼女はオーロラ姫にあのような恐ろしい呪いをかけたのか。
その謎を解く鍵は、マレフィセント自身の封印された過去にあったのだが…。
(allcinema より)
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冒頭からして衝撃でしたね~ ^^;
翼があったのかぁ・・・!?
それに、妖精と言いながらも、やはり “邪悪” となれば色合いもダークなんだなぁ なんて・・・w
でも、子ども時代のマレフィセントはいたって清らか!?
“純情” と言う言葉を、久々に思い出しましたわ w
人間ステファン & 妖精マレフィセント
長じるとこんなにも ド迫力の妖精さんに・・・!?
アンジェリーナ・ジョリー まさにはまり役でしたね♪
妖精の世界を、スピードに乗って自在に滑空する姿は格好いい♪ の一言!(微笑)
しかし、何故か、ふと 「アバター」を思い出してしまいましたっ (・・*)ゞ
お顔が特徴的なイメルダ・スタウントンは、ちっこい時でも すぐにわかりましたけれども・・・ (笑)
他の二人は・・・ お初かな? でもなさそう? ^^;
後々、人間サイズになってからも、わからず仕舞いでしたっ (苦笑)
お気楽、無責任な3妖精・・・ ^^;
それってオリジナル?の時からなのでしょうかね?
そんな連中に大事な姫を預けるなんて・・・!? と、ここでも “衝撃” でしたっ (苦笑)
親子共演とはっ♪ \(^_^)/
マレフィセントが主役の本作ですが、やはりオーロラ姫は“華” ですねぇ ^^;
エル・ファニングは、成長もしているのでしょうが!? (身長も伸びた?)
お顔立ちも変わってきたようにお見受け致しますねぇ w
大人顔になってきたような・・・!?
でも満面の笑みは、愛らしさ そのもの!
“本筋”? とは大幅に変わっているストーリーに、やはり “衝撃” でしたっ (微笑)
しかし、意外とハンサムだったカラスや、
意外と根性ワルだったステファン・・・ (苦笑)
誰しもが腑に落ちるような結末に?
まあ、こんな解釈もアリなのかな と、思った自分です。
“衝撃” “衝撃” と畳み掛けてしまいましたが
それ程大げさなものでもなかったような・・・?(微笑)
意外性があり、とても楽しめました。
なにより、アンジーの独擅場 ってことで♪ (^_-)-☆
監督 ロバート・ストロンバーグ
邪悪な妖精マレフィセント――
なぜ彼女は“呪い”をかけたのか?
誰も知らない「眠れる森の美女」がいま目覚める――。
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主演にアンジェリーナ・ジョリーを迎え、ディズニー・アニメの名作「眠れる森の美女」をモチーフに、
同作で悪役だった魔女マレフィセントの知られざる物語を実写で描き出す3Dダーク・ファンタジー大作。
共演はエル・ファニング、シャールト・コプリー。
監督は「アバター」と「アリス・イン・ワンダーランド」のプロダクションデザインで2度オスカーに輝き、
これが監督デビューとなるロバート・ストロンバーグ。
とある王国で、待望のロイヤル・ベビー、オーロラ姫が誕生し、盛大なお祝いのパーティが開かれる。
招待客が見守る中、3人の妖精たちがオーロラ姫に幸運の魔法をかけていく。
ところが3人目が魔法を授けようとしたその時、“魔女”と恐れられる邪悪な妖精マレフィセントが現われ、
“16歳の誕生日の日没までに、姫は永遠の眠りに落ちるだろう。そして、
それを解くことができるのは真実の愛のキスだけ”と恐ろしい呪いをかけてしまう。
やがてオーロラ姫は、呪いを恐れた王によって3人の妖精に託され、森の奥で身分を隠して育てられる。
それでも美しく成長し、幸せな少女時代を送るオーロラ姫。
そんな彼女の姿を、マレフィセントは秘かに、しかもなぜか温かな眼差しで見守っていた。
なぜ彼女はオーロラ姫にあのような恐ろしい呪いをかけたのか。
その謎を解く鍵は、マレフィセント自身の封印された過去にあったのだが…。
(allcinema より)
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冒頭からして衝撃でしたね~ ^^;
翼があったのかぁ・・・!?
それに、妖精と言いながらも、やはり “邪悪” となれば色合いもダークなんだなぁ なんて・・・w
でも、子ども時代のマレフィセントはいたって清らか!?
“純情” と言う言葉を、久々に思い出しましたわ w
人間ステファン & 妖精マレフィセント
長じるとこんなにも ド迫力の妖精さんに・・・!?
アンジェリーナ・ジョリー まさにはまり役でしたね♪
妖精の世界を、スピードに乗って自在に滑空する姿は格好いい♪ の一言!(微笑)
しかし、何故か、ふと 「アバター」を思い出してしまいましたっ (・・*)ゞ
お顔が特徴的なイメルダ・スタウントンは、ちっこい時でも すぐにわかりましたけれども・・・ (笑)
他の二人は・・・ お初かな? でもなさそう? ^^;
後々、人間サイズになってからも、わからず仕舞いでしたっ (苦笑)
お気楽、無責任な3妖精・・・ ^^;
それってオリジナル?の時からなのでしょうかね?
そんな連中に大事な姫を預けるなんて・・・!? と、ここでも “衝撃” でしたっ (苦笑)
親子共演とはっ♪ \(^_^)/
マレフィセントが主役の本作ですが、やはりオーロラ姫は“華” ですねぇ ^^;
エル・ファニングは、成長もしているのでしょうが!? (身長も伸びた?)
お顔立ちも変わってきたようにお見受け致しますねぇ w
大人顔になってきたような・・・!?
でも満面の笑みは、愛らしさ そのもの!
“本筋”? とは大幅に変わっているストーリーに、やはり “衝撃” でしたっ (微笑)
しかし、意外とハンサムだったカラスや、
意外と根性ワルだったステファン・・・ (苦笑)
誰しもが腑に落ちるような結末に?
まあ、こんな解釈もアリなのかな と、思った自分です。
“衝撃” “衝撃” と畳み掛けてしまいましたが
それ程大げさなものでもなかったような・・・?(微笑)
意外性があり、とても楽しめました。
なにより、アンジーの独擅場 ってことで♪ (^_-)-☆
アンジェリーナ・ジョリー(マレフィセント) 邪悪な?妖精
シャールト・コプリー(ステファン) 後に人間の国の王となる
エル・ファニング(オーロラ姫) ステファン王の子
サム・ライリー(ディアヴァル) 烏 マレフィセントの手下
イメルダ・スタウントン(ノットグラス) 妖精
ジュノー・テンプル(シスルウィット) 妖精
レスリー・マンヴィル(フリットル) 妖精
ブレントン・スウェイツ(フィリップ王子)他国の王子
ケネス・クラナム(ヘンリー王) 人間の国の先王
イゾベル・モロイ(子どものマレフィセント)
エラ・パーネル(少女のマレフィセント)
ヴィヴィエン・ジョリー=ピット(幼いオーロラ姫)
監督 ロバート・ストロンバーグ
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