アントマン&ワスプ:クアントマニア(ANT-MAN AND THE WASP: QUANTUMANIA) 2023 [あ行の映画]
アントマン シリーズ好きなのですが… ( ´艸`)
QUANTUMANIA → 「Quantum(量子)」+「Mania(熱狂者)」造語らしい。
過去、現在、未来…
征服者(カーン)が全てを奪う。
ジャンル アクション/アドベンチャー/ヒーロー
製作国 アメリカ
時間 125分
QUANTUMANIA → 「Quantum(量子)」+「Mania(熱狂者)」造語らしい。
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ポール・ラッドがマーベル史上“最小”のヒーロー、アントマンを演じる
アクション・アドベンチャー大作の「アントマン&ワスプ」に続くシリーズ第3弾。
娘のキャシーやワスプとともに引きずり込まれた“量子の世界”で、
最凶の敵、征服者カーンと対峙するアントマンの運命を描く。
共演はエヴァンジェリン・リリー、ミシェル・ファイファー、マイケル・ダグラス、
ジョナサン・メジャース、ビル・マーレイ。
監督は引き続きペイトン・リード。 (allcinema より)
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“アントマン” シリーズはマーベルの中で一番好き♪ …と自認している私めでございます。
「アントマン(2015)」「アントマン&ワスプ(2018)」
今回も、半年も前から? 流れる音楽も素敵な “予告編” に魅せられて♪ お待ちしておりました。
ポール・ラッドの気弱な情けない風情が良い♪
ワスプのエヴァンジェリン・リリーも…! 吹替え担当の内田有紀の声も好き♪
…と、期待して観に行ったのは良かったのですけれど、今回は “字幕版” を観ることに…。(汗)
だから…! というワケでもないのですが・・・
3作目の印象は…
なんだろ? ?(・_・?) ハテ? どこかで見たような?という感じが否めない…!? 何だか残念な感じ? (爆)
それをオマージュとか、リスペクトとか言うのかも知れませぬが…?(汗)
私的には、これまで馴染んできた雰囲気とはだいぶ趣を異にするものだったので?戸惑いが有ったかも?
「今作は “始まり” の契機になるもので重要だ…!」と内田有紀さんもTVで力説されていましたが…!? w
今後は他の “マーベルもの” と同じようになって行くのかも? と一寸寂しめな気分になりました。
“指パッチン” の5年間で、スコット・ラング(ポール・ラッド)の 愛娘役の子も変わってしまった…!?
(3人目か? アビー・ライダー・フォートソン(1・2) → エマ・フールマン(AVENGERS ENDGAME))
父と娘の絆? 的なものもあまり感じられないままに…?
一挙に、ガガーッと “量子の世界” へ取り込まれ…! 以降は 正に急速展開!? ( ̄ο ̄;
今回のキャシー・ラング(キャスリン・ニュートン)は、その切っ掛けを作ってしまう人物…!
マイケル・ダグラスのハンク・ピム博士の指導の元?優秀な理系女子に成長していました!?
だから…! というワケでもないのですが・・・
3作目の印象は…
なんだろ? ?(・_・?) ハテ? どこかで見たような?という感じが否めない…!? 何だか残念な感じ? (爆)
それをオマージュとか、リスペクトとか言うのかも知れませぬが…?(汗)
私的には、これまで馴染んできた雰囲気とはだいぶ趣を異にするものだったので?戸惑いが有ったかも?
「今作は “始まり” の契機になるもので重要だ…!」と内田有紀さんもTVで力説されていましたが…!? w
今後は他の “マーベルもの” と同じようになって行くのかも? と一寸寂しめな気分になりました。
“指パッチン” の5年間で、スコット・ラング(ポール・ラッド)の 愛娘役の子も変わってしまった…!?
(3人目か? アビー・ライダー・フォートソン(1・2) → エマ・フールマン(AVENGERS ENDGAME))
父と娘の絆? 的なものもあまり感じられないままに…?
一挙に、ガガーッと “量子の世界” へ取り込まれ…! 以降は 正に急速展開!? ( ̄ο ̄;
今回のキャシー・ラング(キャスリン・ニュートン)は、その切っ掛けを作ってしまう人物…!
マイケル・ダグラスのハンク・ピム博士の指導の元?優秀な理系女子に成長していました!?
しかしながら… 見ている側も馴染みが無いし…!
父親のスコットも、娘との意思疎通に苦労している感じがありましたね…!? ( ´艸`)
(私めの理解が追い付かないのが原因なのでしょうが… (爆) 成長著し過ぎ…!w)
・・・と言う事から察するに…? (と、強引に!( ´艸`))
“ともかく次の話に繋げよう…!”
…という “強い意志” が働いているように思えてなりませんでした。(爆) (ストーリー的にね?)
私めと致しましては… カッコいいアントマンは最後に登場! で良くて…
それまでは?チマチマしたことで試行錯誤し、思い悩むような人間的な彼を楽しみたい♪ ところ…!?
(小物感がある とまでは申しませぬが… (苦笑))
最初は、そんな彼のチャーミングな部分もちょこっとありましたが…?
(例えば、お店の爺さんから “スパイダーマン” と言われたり… w)
いざ “量子の世界” に入ると? 誰が主役なんだか? ?(・_・?) ハテ?状態…!? 言い過ぎか?(^_^ゝ
ま、見方を変えれば・・・
ワスプ一家の活躍も楽しめたし、愛娘キャシーの成長も確かめられたし…!?
はたまた…!
新たなる?敵 “カーン” (ジョナサン・メジャース)の “脅威” も多少なりとも感じられた…!?
(実際は、怖さの意味が身に染みて分かっていません… (爆) 正体が掴めてない??(汗))
・・・というところで、“吹替版” があれば、また観てみたいと思っておりまする…。
とにかく、部分的には既視感があるような気はしても?(爆) ユニークなビジュアルは魅力でした♪
“生物(?)” や “量子の世界観” 等々 それらを改めて、つぶさに見てみるのも愉しみですね。
ポール・ラッド(スコット・ラング/アントマン)
エヴァンジェリン・リリー(ホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ)
ジョナサン・メジャース(カーン)
ミシェル・ファイファー(ジャネット・ヴァン・ダイン)
マイケル・ダグラス(ハンク・ピム博士)
キャスリン・ニュートン(キャシー・ラング)
ウィリアム・ジャクソン・ハーパー(クアズ)
ケイティ・オブライアン(ジェントーラ)
ビル・マーレイ(クライラー)
コリー・ストール(ダレン・クロス/モードック)
ランドール・パーク(ジミー・ウー)
監督 ペイトン・リード
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