Ｘ-ＭＥＮ：フューチャー＆パスト（X-MEN: DAYS OF FUTURE PAST） ２０１４

　５月２７日（火）の先行上映にて鑑賞。

「舞台挨拶中継付き、限定先行上映」 というので１９時スタートでした。
GyaO!でも配信していたようですが・・・？




また、
「先着で限定入場者特典（トレーディングカードセット）をプレゼント！」　というのもGetです♪

　６枚組らしいのですが、未開封です。（＾ｍ＾）

----------------------------------------------------------------------------
Ｘ－ＭＥＮ誕生秘話を描いた「Ｘ－ＭＥＮ：ファースト・ジェネレーション」に続くシリーズ最新作。
暗黒の未来を変えるため、
未来と過去の２つの時間を股にかけたミュータントたちの壮絶な戦いが繰り広げられていく。
キャストにはウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンのほか、作「ファースト・ジェネレーション」の
ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンスらの続投に加え、
パトリック・スチュワート、イアン・マッケラン、ハル・ベリーらオリジナル三部作のメンバーも再結集した。
監督は前作のマシュー・ヴォーンに代わり、
前作ではプロデューサーを務めていたブライアン・シンガーが「Ｘ－ＭＥＮ２」以来のシリーズ再登板となった。
　
2023年、地球はバイオメカニカル・ロボット“センチネル”の暴走によって滅亡へと向かっていた。
それは、ミュータントに不信を抱くボリバー・トラスクがその抹殺のために開発した最強兵器だった。
しかしいまや、センチネルはミュータントばかりか人類にも牙をむき始める。
そこでプロフェッサーＸは宿敵のマグニートーと手を組み、
トラスクが開発を始める1973年に遡って危機の根源を絶つことを決断する。
そのためにウルヴァリンの魂を50年前へと送り込む。
やがて地球滅亡のカウントダウンが刻まれていく中、
２つの時代で壮絶な戦いが繰り広げられていくのだったが…。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（allcinema より）
----------------------------------------------------------------------------

２Ｄ字幕版でしたが・・・
大筋はわかるのに、ディテールが把握できていない!? 　┐(´_｀)┌
という・・・　なんとも歯痒い思いの鑑賞結果でした。（爆） 　残念！

まずは、登場人物の多さに付いていけない!?
スピード感も、然り!?

老若の配役にも慣れていないので戸惑いがっ !?
特に、マイケル・ファスベンダー（マグニートー）の心模様に困惑!?
等々　ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ (・・*)ゞ　

３０日封切りを待って、今度は日本語吹替版で再度挑戦！ （苦笑）
でも はたしてピーマン頭に理解できるのかしら？　
う～むむむ　一抹の不安がっ (￢､￢;

・・・映像の迫力は凄いものがありましたね。
センチネルの造形はかつての何かに似ているように思えましたが
とにかく、不気味で怖かった！

ミスティークは色っぽすぎ！（笑）
そして、懐かしい人も出てきたり・・・♪ (^_-)－☆

ま、とりあえずこんな感想で・・・　誠にお粗末さまです。　<(_ _)>

ヒュー・ジャックマン（ウルヴァリン）

ジェームズ・マカヴォイ（チャールズ・エグゼビア）

マイケル・ファスベンダー（マグニートー）

ジェニファー・ローレンス（ミスティーク）

ハル・ベリー（ストーム）

ニコラス・ホルト（ビースト）

エレン・ペイジ（キティ・プライド）

ピーター・ディンクレイジ（ボリバー・トラスク）

ショーン・アシュモア（アイスマン）

オマール・シー（ビショップ）

エヴァン・ピーターズ（クイックシルバー）

ダニエル・クドモア（コロッサス）

ファン・ビンビン（ブリンク）

エイダン・カント（サンスポット）

ブーブー・スチュワート（ウォーパス）

イアン・マッケラン（マグニートー）

パトリック・スチュワート（プロフェッサーＸ）

監督　ブライアン・シンガー