テスラ エジソンが恐れた天才(TESLA) 2020 [た行の映画]
イーサン・ホークの二コラ・テスラ… ( ´艸｀)彼がいなければ
世界は100年遅れていた――。
ジャンル ドラマ／伝記
製作国 アメリカ
時間 103分
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イーサン・ホークが「ハムレット」「アナーキー」のマイケル・アルメレイダ監督と再び
タッグを組み、エジソンとの電流戦争で知られる天才発明家ニコラ・テスラを演じた伝記ドラマ。
エジソンとの対決に勝利し、富と名声を手にしたはずのテスラが、
なぜ人生の勝者となれなかったのか、その知られざる実像を自由奔放な筆致で描き出す。
共演はカイル・マクラクラン、イヴ・ヒューソン、ジム・ガフィガン。 (allcinema より)
----------------------------------------------------------------------------------------------タッグを組み、エジソンとの電流戦争で知られる天才発明家ニコラ・テスラを演じた伝記ドラマ。
エジソンとの対決に勝利し、富と名声を手にしたはずのテスラが、
なぜ人生の勝者となれなかったのか、その知られざる実像を自由奔放な筆致で描き出す。
共演はカイル・マクラクラン、イヴ・ヒューソン、ジム・ガフィガン。 (allcinema より)
二コラ・テスラを演じるのがイーサン・ホークでなければ、スルーもありだったかな？
という本作ですが…？ (汗)
“もしかしたら こうだったんじゃないか” 的な表現の試みも面白く…！ とても興味深く観ました。
二コラ・テスラは「エジソンズ・ゲーム(2019)」の時から気になる存在でしたけれど・・・
謎めいた… というか？ 写真もあまり多く残ってない…!? というような “不思議” さも魅力…？ ｗ
“天才発明家” として名声を得ても、私生活では “一生独身” そして、晩年は…？
…と、俗に言う？ “不器用な生き方” をした彼の “苦渋” をイーサン・ホークが体現していたかと…。
冒頭から、女声のナレーション…。 (財閥J・P・モルガンの令嬢アン(イヴ・ヒューソン)の声)
ホテル？の中庭にてローラースケートを楽しむ二コラ・テスラとアン・モルガンの姿…。
アンはテスラから、子供の頃(クロアチア西部)の思い出話を聞いたという…。
・・・幼いころ、猫を飼っていた。
ある時 猫を撫でると火花が…！？
父に話すと “雷” という自然現象を教えてくれて…！ それが “閃き” の元となった…!?
以下 official website ストーリー より転載致します。 (ｽﾐﾏｾﾝ 手抜きです…(汗))
“1884年、移民としてニューヨークへやってきて、
憧れのエジソンのもとで働き始めたテスラだが、直流か交流かで対立し訣別する。
独立したテスラは、実業家ウェスティングハウスと手を組み、
シカゴ万国博覧会でエジソンを叩きのめす。
時代の寵児となったテスラは、大財閥J・P・モルガンの娘アンと交流し、
モルガンから莫大な資金を得て、「無線」の実現に挑戦する。
だが、研究一筋の繊細な心が、実業界や社交界と不協和音を立て始める──。”
トーマス・エジソンを演じたのは カイル・マクラクラン
「ブルーベルベット(1986)」から何年経っているのでしょう？ 少しも変わってない…！？ ｗ
テスラに対していつも上から目線のエジソン… 憎々しさも “男の意地” の現れか！？ ( ´艸｀)
いずれにしましても、私めには、スマート過ぎる？ エジソンに映りましたけれど…。ｗ
有名なエピソードである… “電流戦争” の最中の…!?
犬を使った実験や… (良い表情のワンコで… ま、一瞬の鳴き声のみでホッと致しましたが… (汗))
“電気椅子” の処刑シーンも描かれましたが、あまり扇情的でない表現は、好ましく思えたり…!?
人間ドラマもさることながら、やはり、凄いな と思ったのは大掛かりな実験シーンでしたね。
ともかく、迫力というか…？ f^_^; (色んな作品で観てきてはいますが… ｗ)
“パチパチ” に対する畏敬の念で…？ (汗) 呆気にとられたり、魅了されたり… の私でした。ｗ
次の文章は official website イントロ よりの抜粋 ですが・・・(^_^ゝ
“当時の技術だけでなく、政治や文化など歴史的背景も忠実に再現し、
テスラの仕事と生き方を詳細に描くことで、その謎に満ちた半生に迫る！”
こんな人物だったのでは…？
と思えるくらい イーサン・ホーク的 “テスラ” の存在感はありましたが・・・
テスラご本人の顔写真を拝見してみるに… (;^_^A
はたして描き切れたと言えるのかな？ という思いも無きにしも非ず… !? (汗)
(極度の潔癖症なので “握手” は好まず…！ というのは印象に残りましたが… ｗ)
ま、私的には…
多少なりとも “電気” の知識は深まったかな？ という感じでしょうか…？
こればっかり…！ ( ´艸｀) 毎度浅過ぎで申し訳ございません。
監督・脚本・製作 マイケル・アルメレイダ
ある時 猫を撫でると火花が…！？
父に話すと “雷” という自然現象を教えてくれて…！ それが “閃き” の元となった…!?
以下 official website ストーリー より転載致します。 (ｽﾐﾏｾﾝ 手抜きです…(汗))
“1884年、移民としてニューヨークへやってきて、
憧れのエジソンのもとで働き始めたテスラだが、直流か交流かで対立し訣別する。
独立したテスラは、実業家ウェスティングハウスと手を組み、
シカゴ万国博覧会でエジソンを叩きのめす。
時代の寵児となったテスラは、大財閥J・P・モルガンの娘アンと交流し、
モルガンから莫大な資金を得て、「無線」の実現に挑戦する。
だが、研究一筋の繊細な心が、実業界や社交界と不協和音を立て始める──。”
トーマス・エジソンを演じたのは カイル・マクラクラン
「ブルーベルベット(1986)」から何年経っているのでしょう？ 少しも変わってない…！？ ｗ
テスラに対していつも上から目線のエジソン… 憎々しさも “男の意地” の現れか！？ ( ´艸｀)
いずれにしましても、私めには、スマート過ぎる？ エジソンに映りましたけれど…。ｗ
有名なエピソードである… “電流戦争” の最中の…!?
犬を使った実験や… (良い表情のワンコで… ま、一瞬の鳴き声のみでホッと致しましたが… (汗))
“電気椅子” の処刑シーンも描かれましたが、あまり扇情的でない表現は、好ましく思えたり…!?
人間ドラマもさることながら、やはり、凄いな と思ったのは大掛かりな実験シーンでしたね。
ともかく、迫力というか…？ f^_^; (色んな作品で観てきてはいますが… ｗ)
“パチパチ” に対する畏敬の念で…？ (汗) 呆気にとられたり、魅了されたり… の私でした。ｗ
次の文章は official website イントロ よりの抜粋 ですが・・・(^_^ゝ
“当時の技術だけでなく、政治や文化など歴史的背景も忠実に再現し、
テスラの仕事と生き方を詳細に描くことで、その謎に満ちた半生に迫る！”
こんな人物だったのでは…？
と思えるくらい イーサン・ホーク的 “テスラ” の存在感はありましたが・・・
テスラご本人の顔写真を拝見してみるに… (;^_^A
はたして描き切れたと言えるのかな？ という思いも無きにしも非ず… !? (汗)
(極度の潔癖症なので “握手” は好まず…！ というのは印象に残りましたが… ｗ)
ま、私的には…
多少なりとも “電気” の知識は深まったかな？ という感じでしょうか…？
こればっかり…！ ( ´艸｀) 毎度浅過ぎで申し訳ございません。
イーサン・ホーク(ニコラ・テスラ)
イヴ・ヒューソン(アン・モルガン)
エボン・モス＝バクラック
ジム・ガフィガン(ジョージ・ウェスティングハウス)
カイル・マクラクラン(トーマス・エジソン)
監督・脚本・製作 マイケル・アルメレイダ
これからはテスラの時代ですからねぇ
俺も観てみたいなぁ
by (。・_・。)２ｋ (2021-04-27 00:39)
(。・_・。)２ｋ さん (^_^)ﾉ
テスラの時代ですか～ (;^_^A
東京都は映画もしばらくお預けですね～ ｻﾞﾝﾈﾝ～
by Labyrinth (2021-04-27 00:59)