ソー：ラブ＆サンダー(THOR: LOVE AND THUNDER) 2022

　待ってたワリには遅い鑑賞… ( ´艸｀)

“ソー”サプライズな

神バトル

ジャンル　アクション／アドベンチャー／ヒーロー

製作国　アメリカ

時間  119分

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クリス・ヘムズワースがマーベルの人気キャラクター“ソー”を演じる
「マイティ・ソー」シリーズの第４弾となるアクション・アドベンチャー大作。
サノスとの激闘の後、“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”の仲間とともに地球を離れ、
宇宙で自分探しの旅を続けるソーの前に、全宇宙の神々殲滅を誓う“神殺しのゴア”が現れ、
再び壮絶な戦いに身を投じていくさまを描く。
共演にはソーの元恋人で新生マイティ・ソーとして登場するジェーン役で
シリーズ２作目以来の復帰となるナタリー・ポートマン、
今作のヴィラン“ゴア”役で「ダークナイト」シリーズのクリスチャン・ベイル。
他にクリス・プラットらガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの面々やラッセル・クロウも出演。
監督は前作「マイティ・ソー バトルロイヤル」に引き続きタイカ・ワイティティ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(allcinema より)
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マーベルの中でも好きなキャラクターの一人　 “ソー” 
はたまた、御贔屓監督？タイカ・ワイティティの久々の作品…　
しかも、今回は悪役でクリスチャン・ベイルが出ていると言うではないか…！ (´0`)
　
…なんて言ってた割には観に行くのが超遅くて…  誠に面目ない限りでございます。(汗)

ちょっと前に字幕版を観たのですが・・・　
何となく？ ロケットの “声(ﾌﾞﾗｯﾄﾞﾘｰ･ｸｰﾊﾟｰ)” に違和感を感じたり…!? (加藤浩次に慣れ過ぎか？) 
面白いなぁ と思いつつも… あちこち振り回されてしまって…!? (爆) 何が何やら ？(･_･?) ﾊﾃ？ 状態…！

今度は吹替版でじっくりと楽しもう♪　と思いましたら、もうそろそろ上映終了…！？ (￣ο￣; ｴーｯ
という事で、慌てて吹替版を観て参りました。(笑)

ところでっ
冒頭から、いきなりクリスチャン・ベイルが出て来て、“父親” を演じたのには驚きましたが…!? (汗)
彼が演ずる “ゴア” の娘が “ラブ” なのですね～!?　f^_^; 　
タイトルの意味を全く理解していなかったことに気付かされました～ orz

それにしても…
タイカ・ワイティティはサービス精神旺盛で…！　今回も小ネタと言うのか？
あらゆる場面で、楽しませよう♪ 驚かせよう♪ と？　“工夫” を惜しまない感じでしたね ♪

“神殺し” という衝撃的なテーマを描きながら・・・
最後は “愛” で纏めてしまって…!? 　悪者を作らない？ という甘やかさでしたっ ｗ
その “甘さ” と言うか、“優しさ” がたまらない…！ (;^_^A

ダークな世界観もですが、スカッとする様な？あるいは超ゴージャスな空間も見所でしたね♪

そして、何よりナタリー・ポートマンのジェーンの存在が大きかったと思われまする。

“ムジョルニア” を操る彼女の “マイティ・ソー” としての勇姿は予め知ってはおりましたけれど・・・
“ステージ4” とか云う事が彼女の身の上に起こるとはっ　と、正直驚きでしたね…。(汗)

こんな…　(^_^ゝ　と言っては監督さんに失礼ですがっ 　
ここでシリアスな演技を見せられるとは…　と、改まった感じで？ 印象も一味違うものに…！？

終盤の展開は、流石に “大甘” と言えなくもないですが…？ f^_^;
子供絡みなので、仕方ないのかも…？ (汗)

最後に余談ですが…
クリス・プラットはこっちの方が男っぽく、イイ男に見えたりして…？（´-`）.｡oO
イドリス・エルバは、あんなにハッキリ映ってたのに…！ 誰なんだかわからないままでした～ orz

というゴミ記事で失礼致しましたっ  ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ。

クリス・ヘムズワース(ソー)　アベンジャーズの破天荒な雷神　神の国アスガルドの王の息子

クリスチャン・ベイル(ゴア)　全宇宙の神の抹殺を誓う神殺し　神の命を奪うネクロソードを巧みに操る

テッサ・トンプソン(ヴァルキリー)　新アスガルドの王　ソーから王座を押し付けられた戦士

ジェイミー・アレクサンダー(シフ)

ラッセル・クロウ(ゼウス)　全知全能の最高神でありながら自堕落な神

ナタリー・ポートマン(ジェーン・フォスター／マイティ・ソー)　《ムジョルニア》を操るソーの元カノ

クリス・プラット(ピーター・クイル／スター・ロード)

ポム・クレメンティエフ(マンティス)

カレン・ギラン(ネビュラ)

デイヴ・バウティスタ(ドラックス)

ショーン・ガン(クラグリン)

ジョナサン・ブラフ(ラプー)

キーロン・Ｌ・ダイアー(アクセル)

インディア・ローズ・ヘムズワース(ゴアの娘（ラブ）)

マット・デイモン　ロキを演じる役者

ルーク・ヘムズワース　ソーを演じる役者

サム・ニール　オーディンを演じる役者

メリッサ・マッカーシー　ヘラを演じる役者

ベン・ファルコーン

カット・デニングス(ダーシー・ルイス)

ステラン・スカルスガルド(エリック・セルヴィグ)

ブレット・ゴールドスタイン(ヘラクレス)

イドリス・エルバ(ヘイムダル)

トゥース・グラインダー　大きな声と歯がチャームポイントの白ヤギ

トゥース・ナッシャー　大きな声と歯がチャームポイントの黒ヤギ

声の出演

タイカ・ワイティティ(コーグ)　ソーと仲良しの陽気な戦士 全身が岩でできたクロナン人  ﾅﾚｰﾀｰ？

ブラッドリー・クーパー(ロケット)

ヴィン・ディーゼル(グルート)

監督・原案・脚本　タイカ・ワイティティ