ジョン・ウィック:コンセクエンス(JOHN WICK: CHAPTER 4) 2023 [さ行の映画]
キアヌ・リーヴス 久々? ( ´艸`)
ジャンル アクション/サスペンス
報いを受ける時が来た
伝説の殺し屋は、決着に立ち上がる
ジャンル アクション/サスペンス
製作国 アメリカ
時間 169分
時間 169分
映倫 15+
コンセクエンス consequence → 結果
コンセクエンス consequence → 結果
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キアヌ・リーヴスが伝説の殺し屋ジョン・ウィックを演じる
大ヒット・アクション・シリーズの第4弾。
ついに裏社会を支配する主席連合と決着をつけるべく立ち上がったジョン・ウィックが
繰り広げる壮絶な死闘の行方を、華麗かつ迫力のアクションで描き出していく。
共演はドニー・イェン、ビル・スカルスガルド、ローレンス・フィッシュバーン、
イアン・マクシェーンに加え、日本からも真田広之が参戦。
また、ロンドンを拠点に活動するシンガー・ソングライターのリナ・サワヤマが、
本作で長編映画デビューを飾った。
監督は引き続きチャド・スタエルスキ。 (allcinema より)
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本編が始まる前に、過去作の “おさらい” があり…! 色々思い出せて、助かりましたっ (汗)
1,2作はTV鑑賞… 3作目は大スクリーンで観て…! 続編を楽しみにしていたのですけれど…
予備知識なしで観ましたら、何と終盤には不覚にも涙することに…!? (T_T) ビックリ。
ともあれ! “ノンストップ・キリングアクション” 心行く迄、堪能することが出来ました♪
嫌いじゃない!? どころが、大好物だったり…?( ´艸`)
まじで痛そうだなぁ と思いつつ、半笑いで楽しんでしまう自分でした… 悪趣味ですかね? w
前作を観た時に “食傷気味” 等と言う言葉が出てしまいましたが… (爆) 今回はそれはナシでした。
本編が始まる前に、過去作の “おさらい” があり…! 色々思い出せて、助かりましたっ (汗)
1,2作はTV鑑賞… 3作目は大スクリーンで観て…! 続編を楽しみにしていたのですけれど…
予備知識なしで観ましたら、何と終盤には不覚にも涙することに…!? (T_T) ビックリ。
ともあれ! “ノンストップ・キリングアクション” 心行く迄、堪能することが出来ました♪
嫌いじゃない!? どころが、大好物だったり…?( ´艸`)
まじで痛そうだなぁ と思いつつ、半笑いで楽しんでしまう自分でした… 悪趣味ですかね? w
前作を観た時に “食傷気味” 等と言う言葉が出てしまいましたが… (爆) 今回はそれはナシでした。
これでもかっ というダメ押しは、むしろ心地良かったり…? ん? 私はS…?(^_^ゝ
ロケーションの素晴らしさ♪ も魅力でしたね…!?
ジョン・ウィックの立ち回り先が、どんどん変わり…! 正に世界を股にかけて! という感じで…
見事な構図の “画” の数々を目にする事が出来ました♪ (敢て眼福と言わず… w)
更に、“闘い” にもバリエーションが生まれ…!? 飽くことなく楽しめたと思いまする。 (^_-)-☆
ということで…
終始 “彼” と共に在る…! という “実感” が心地良い “169分” ではあったのですけれどもっ
これは取りも直さず… 巧みな筋書きのお蔭かな? と思いましたね。
(もちろんスタントマンをはじめとするスタッフ一同の汗と知恵の結晶ということですけれど… w)
ロケーションの素晴らしさ♪ も魅力でしたね…!?
ジョン・ウィックの立ち回り先が、どんどん変わり…! 正に世界を股にかけて! という感じで…
見事な構図の “画” の数々を目にする事が出来ました♪ (敢て眼福と言わず… w)
更に、“闘い” にもバリエーションが生まれ…!? 飽くことなく楽しめたと思いまする。 (^_-)-☆
ということで…
終始 “彼” と共に在る…! という “実感” が心地良い “169分” ではあったのですけれどもっ
これは取りも直さず… 巧みな筋書きのお蔭かな? と思いましたね。
(もちろんスタントマンをはじめとするスタッフ一同の汗と知恵の結晶ということですけれど… w)
ところで…
一番の悪役と言えば、ビル・スカルスガルドだと思われますが・・・
「シンプル・シモン(2010)」から見て来たのに、大人になった彼を認識出来ませんでした。orz
(長身で…!? ロングショットで見る彼は姿勢も佳く… チャラさ加減も程好い感じ…? w)
ってことで! 良いキャラでしたし、くたばり方も見事で…!? 天晴と思いました…。( ´艸`)
兎にも角にも、クライマックス 最高でした♪ シビレタ♪ と言っても過言ではない…!
長丁場となりますが、怯まず観るべし…! (^_-)-☆
Story (official website より全文拝借)
“裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。
地下に身を潜め、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。
組織内での権力を得た若き高官グラモンは、
聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、
ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。
そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れる…。
果たしてジョンは、かつて忠誠を誓った世界との決着をつけて、
真の自由を手にすることができるのか!?”
渋めな俳優陣の見せ場もたっぷりと…!? 大いに堪能できたのですけれども・・・
序盤の頃に一つ…! あまりにも唐突に、軽くない衝撃のシーンがあり…!
私めは唖然… (´0`) という事がありました。(汗)
エンディング・・・ 「ランス・レディックに捧ぐ」
と出た時には、誰かな? と思った程度でしたが…?
記事を書き始めて、official website を見たりして・・・
今年の3月に亡くなった…!?
しかも過去作でも心惹かれたコンチネンタルホテル・ニューヨークのコンシェルジュ役…!
と知り…! 二重のショックを受けました…。
でも、私めが涙したのは、そこではありませぬ。(´-`).。oO (念のため… w)
・・・傷みに耐えて果敢に!? 闘うジョン・ウィックの姿も良いのですが…!?
インターバル? と言うのか?
屈んで (*´Д`)ハァハァ のジョン・ウィックもリアル感があって…! 超Nice ♪ と思います。
入り口で貰った “JWアートステッカー” 大事に致しま~す。w
キアヌ・リーヴス(ジョン・ウィック) 伝説の殺し屋 “コードネーム ババヤガ”
ドニー・イェン(ケイン) 盲目の最強の刺客 娘を人質に取られ止む無く現役復帰? ジョンの旧友
ビル・スカルスガルド(グラモン侯爵) パリに拠点を置く、主席連合のトップ 狡猾な野心家
ローレンス・フィッシュバーン(バワリー・キング) ジョンを見守る地下犯罪組織の王
真田広之(シマヅ・コウジ) コンチネンタルホテル大阪 支配人 ジョンの日本の旧友
シャミア・アンダーソン(トラッカー) Mr ノーバディ 愛犬を連れた賞金稼ぎ
ランス・レディック(シャロン) コンチネンタルホテル・ニューヨークの忠実なコンシェルジュ
2023年3月 ご逝去 (-人-) 役の上でも…!? (爆)
2023年3月 ご逝去 (-人-) 役の上でも…!? (爆)
リナ・サワヤマ(アキラ) シマヅの娘 大阪の女戦士 コンチネンタルホテル大阪コンシェルジュ
スコット・アドキンス(キーラ) ベルリンのクラブ “天国と地獄” オーナー 金の前歯…!
イアン・マクシェーン(ウィンストン) コンチネンタルH ニューヨーク 支配人 ジョンと共闘
脚本 シェイ・ハッテン
マイケル・フィンチ
監督・製作 チャド・スタエルスキ
このシリーズは全く観ていないのですが、Laby様の興奮
が伝わり興味津々。
Netで過去作全部を観てからにするか?イキナリか?悩む^^;
by つむじかぜ (2023-10-06 03:00)
つむじかぜ さん (^_^)ノ
たまにはこーゆーのをご覧になりますと何かが変わるかも…?w
これは “愛犬” に纏わる映画でもありますので、ジックリご覧頂きたい…!
と思うところですが、イキナリ でも行けるんじゃないかな? と思います。
サクレクール寺院でのクライマックスは是非ご覧頂きたいです… ( ´艸`)
by Labyrinth (2023-10-06 11:24)