ナポレオン ( NAPOLEON ) 2023 [な行の映画]
ホアキン・フェニックス はまり役…？ ( ´艸｀)英雄と呼ばれる一方で、
悪魔と恐れられた男――
ジャンル ドラマ／歴史劇／アクション
製作国 アメリカ／イギリス
時間 158分
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「ブレードランナー」「最後の決闘裁判」の巨匠リドリー・スコット監督が、
「グラディエーター」以来のタッグとなるホアキン・フェニックスを主演に迎え、
フランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトの物語を描いた歴史アクション大作。
共演はヴァネッサ・カービー、タハール・ラヒム。
愛憎入り交じる最愛の妻ジョゼフィーヌとの関係を軸に、
フランス革命の混乱の中で皇帝へと上り詰めるとともに、
諸外国との幾多の戦いから国を守った英雄ナポレオンの栄光と転落を
壮大なスケールで描き出していく。 (allcinema より)
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まぁ、目ぼしいものは すべて出て来るのだろうな…？と予想はしていましたが…？(笑)
何だか凄いぞ！ というのか？(;^_^A すべてに、とても衝撃的で斬新な印象を受けました。
これは予告編を見た時、是非見逃さないようにしよう！と思っていたのですけれど…？
実は、つぅさまの御記事を拝見して、慌てて観て来たような次第です。(汗)
“ナポレオン” は小学校の図書室で見つけて… 初めて読んだ “伝記もの” だったかと思います。
ところで…
これまでの自分の知識として… 平たく言えば？ ですが・・・(汗)
コルシカ島生まれ 鼻先にチーズで「ジョゼフィーヌ♪」 セントヘレナ島で死去
くらいのものだったりするのですけれど…？ ( ´艸｀) ﾄﾎﾎ
本作では… 有名な “戦い” の数々を詳らかにされて… 圧倒的な映像を見せ付けられ…！
正に… “目から鱗” 的な爽快感を覚えました。 (戦争を賛美するつもりはありませぬ！(爆))
初っ端から、フランス革命のマリーアントワネットの斬首刑で、軽くない衝撃でしたけれど…!? (爆)
それに注目？するナポレオン・ボナパルトの図 というのは新鮮でしたね。
また例によって？ですが (;^_^A
official website Story より全文拝借です。
「1789年 自由、平等を求めた市民によって始まったフランス革命。
マリー・アントワネットは斬首刑に処され、国内の混乱が続く中、
天才的な軍事戦略で諸外国から国を守り 皇帝にまで上り詰めた英雄ナポレオン。
最愛の妻ジョゼフィーヌとの奇妙な愛憎関係の中で、
フランスの最高権力を手に何十万人の命を奪う幾多の戦争を次々と仕掛けていく。
冷酷非道かつ怪物的カリスマ性をもって、ヨーロッパ大陸を勢力下に収めていくが――。
フランスを＜守る＞ための戦いが、いつしか侵略、そして＜征服＞へと向かっていく。」
一番印象深い人物は、やはりジョゼフィーヌでしょうか…。
ヴァネッサ・カービーが、情感豊かに… と言うか？ 妖艶に演じて大した存在感でした♪
(ブルネットの彼女も好い♪ ｗ)
戴冠式の、絵画のようなシーンは圧巻で…！ まさに目の保養でしたね♪ (^_-)-☆
残念だったのは、タハール・ラヒム だったかも？ (期待していたのに最初 見分けがつかず… ｗ)
いつも仏語を話すのに、英語を話しているし～ と思った事くらいしか頭に残っていません。(爆)
そして、何の役だったのかな？ と未だにモヤモヤしている！？ リュディヴィーヌ・サニエですね。
長尺だったので、肝心なとこ見逃してる…？ ？(･_･?) ﾊﾃ？(寝落ちた覚えは無いのですが…？(汗))
まあ、総じて暗いトーンの映画だな という印象が強かったのですけれど…！？
戦場の描写では、それが寒々しさを誘って臨場感を高めるのに効果的ではあったものの…？
室内の人の表情などは確と見られず…!? 惜しい気が…！ (って偉そうに…！(^_^ゝ)
ま、余談と言えば余談なのですが・・・ f^_^;
私的に一番悲しかったのは、馬の死でしたね。
(エンディング・クレジット前の戦死者の数には驚愕！ ではありましたが、悲しさより脅威…!? (爆))
馬どちの戦場での勇壮な姿も沢山堪能できて、それはそれで良かったのですけれど・・・
やはり犠牲になるところは悲し過ぎでした。
ナポレオンも悲しんでいたのが伝わり…!? 一寸共感…？(ｳ^_^ｿ)
ホアキン・フェニックスは、ナポレオンの “公私” を巧みに演じ分けて、好演していたかと…。
それにしても、老匠リドリー・スコットのパワーには恐れ入りましたね。
監督・製作 リドリー・スコット
それに注目？するナポレオン・ボナパルトの図 というのは新鮮でしたね。
また例によって？ですが (;^_^A
official website Story より全文拝借です。
「1789年 自由、平等を求めた市民によって始まったフランス革命。
マリー・アントワネットは斬首刑に処され、国内の混乱が続く中、
天才的な軍事戦略で諸外国から国を守り 皇帝にまで上り詰めた英雄ナポレオン。
最愛の妻ジョゼフィーヌとの奇妙な愛憎関係の中で、
フランスの最高権力を手に何十万人の命を奪う幾多の戦争を次々と仕掛けていく。
冷酷非道かつ怪物的カリスマ性をもって、ヨーロッパ大陸を勢力下に収めていくが――。
フランスを＜守る＞ための戦いが、いつしか侵略、そして＜征服＞へと向かっていく。」
一番印象深い人物は、やはりジョゼフィーヌでしょうか…。
ヴァネッサ・カービーが、情感豊かに… と言うか？ 妖艶に演じて大した存在感でした♪
(ブルネットの彼女も好い♪ ｗ)
戴冠式の、絵画のようなシーンは圧巻で…！ まさに目の保養でしたね♪ (^_-)-☆
残念だったのは、タハール・ラヒム だったかも？ (期待していたのに最初 見分けがつかず… ｗ)
いつも仏語を話すのに、英語を話しているし～ と思った事くらいしか頭に残っていません。(爆)
そして、何の役だったのかな？ と未だにモヤモヤしている！？ リュディヴィーヌ・サニエですね。
長尺だったので、肝心なとこ見逃してる…？ ？(･_･?) ﾊﾃ？(寝落ちた覚えは無いのですが…？(汗))
まあ、総じて暗いトーンの映画だな という印象が強かったのですけれど…！？
戦場の描写では、それが寒々しさを誘って臨場感を高めるのに効果的ではあったものの…？
室内の人の表情などは確と見られず…!? 惜しい気が…！ (って偉そうに…！(^_^ゝ)
ま、余談と言えば余談なのですが・・・ f^_^;
私的に一番悲しかったのは、馬の死でしたね。
(エンディング・クレジット前の戦死者の数には驚愕！ ではありましたが、悲しさより脅威…!? (爆))
馬どちの戦場での勇壮な姿も沢山堪能できて、それはそれで良かったのですけれど・・・
やはり犠牲になるところは悲し過ぎでした。
ナポレオンも悲しんでいたのが伝わり…!? 一寸共感…？(ｳ^_^ｿ)
ホアキン・フェニックスは、ナポレオンの “公私” を巧みに演じ分けて、好演していたかと…。
それにしても、老匠リドリー・スコットのパワーには恐れ入りましたね。
ホアキン・フェニックス(ナポレオン)
ヴァネッサ・カービー(ジョゼフィーヌ)
タハール・ラヒム(ポール・バラス)
ベン・マイルズ
リュディヴィーヌ・サニエ
ジョン・ホリングワース
ユーセフ・カーコア
フィル・コーンウェル
イアン・マクニース
ルパート・エヴェレット
ポール・リス
キャサリン・ウォーカー
マーク・ボナー
サム・クレイン
監督・製作 リドリー・スコット
あと２０年もしたら、私ならこんな長尺の映画を観る気力は失ってるはず^^;
８６歳で作ってしまうリドリー・スコット爺いに感服です！
by つむじかぜ (2023-12-27 02:35)
つむじかぜ さん (^_^)ﾉ
仰る通り… って (;^_^A いえいえ つむじかぜさんはお元気で気力充分なばず…！ｗ
リドリー・スコット監督の次回作も楽しみですね♪
by Labyrinth (2023-12-27 03:02)