くものみね(雲の峰) [駄句 夏]
雷雲の兆し色増す山の湖 Labyrinth
(らいうんのきざしいろますやまのうみ)
副季語に 入道雲 積乱雲 雷雲 峰雲
積乱雲のことである。
垂直に大きく延びた濃い雲で、巨大な塔や山の形をしている。
この雲は水滴と氷晶からできていて、雷電・驟雨・突風など伴うことが多い。
積乱雲は四季いつでも起こるのであるが、雲の峰といえば夏の積乱雲をいう。
(合本俳句歳時記 新版 角川書店編)
8月 葉月になりました。
今月も、どうか宜しゅうに… <(_ _)>
(らいうんのきざしいろますやまのうみ)
副季語に 入道雲 積乱雲 雷雲 峰雲
積乱雲のことである。
垂直に大きく延びた濃い雲で、巨大な塔や山の形をしている。
この雲は水滴と氷晶からできていて、雷電・驟雨・突風など伴うことが多い。
積乱雲は四季いつでも起こるのであるが、雲の峰といえば夏の積乱雲をいう。
(合本俳句歳時記 新版 角川書店編)
8月 葉月になりました。
今月も、どうか宜しゅうに… <(_ _)>