ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(JACK REACHER: NEVER GO BACK) 2016 [さ行の映画]
「アウトロー」の続編ですとっ ^^;
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ともかく、レイトショー上映になる前に観ておかねばっ と慌てて鑑賞!? (苦笑)
公開当初の賑々しい宣伝効果で!? (汗)
冒頭部分は既視感がっ ( ̄ο ̄;
って、実際にTVで観ていたことを、すっかり忘れておりましたっ (・・*)ゞ
ハードアクション重視の展開という印象でしたが、まぁそれなりに楽しめましたものの・・・!?
登場人物の多さに加えて・・・
すぐに役目を終えて消されてしまったり・・・の繰り返しのような!? (¬、¬;
ジャック・リーチャーにしても、自らの行動というよりは?
行き掛り上、流れに任せて・・・的な展開が多くを占めていたような印象でしょうか? (汗)
コチラは、人物に寄り添う余裕を与えられずに? 妙にせかせかした心情に・・・!?
(これは「ズートピア」の時にも似たような感覚だったなぁ なんて・・・(苦笑))
早い展開が悪いわけではなく!? そう感じてしまうコチラの事情なんでしょうが・・・(爆)
総じて、前回の “ハードボイルド” 的な味わいは希薄になってしまったかな と・・・
少々残念な感じがあったことは否めませぬ。(苦笑)
まあ、そんな感じがありつつも、キャストの魅力で最後まで楽しんじゃった自分ですっ f^_^; ムホホ
“己の正義を貫くジャック・リーチャー(トム・クルーズ)” 相変わらずの見事なタフガイぶり♪ w
“ターナー少佐(コビー・スマルダーズ)は、リーチャーがかつて所属していた陸軍内部調査部の軍人。
彼女は、身に覚えのない国家への反逆行為の罪で逮捕される。
リーチャーは、ターナーを脱獄させ、巨大な政府の陰謀の裏に隠された真実を暴き、
彼女の身の潔白を証明しなければならない。
彼らは逃亡犯として捜査網をすり抜け、重大な秘密を知ることになる。” (official websiteから抜粋)
ここに、リーチャーの娘かも!? というティーンエイジャーのサマンサ(ダニカ・ヤロシュ)が絡みまして
疑似親子のような三人の逃避行となりますが・・・
これがなかなか楽しい♪ ^q^
しかし、
終始リーチャーを目の敵にして!? 命を狙う男の影がっ ( ̄ο ̄;
最後には、文字通りの “死闘” となるわけですけれどもっ
その激しさ故!
見ている私めの顔が、いつの間にか “変顔” に固定されていたりして・・・!? (~_~;
それだけのハードアクションだった ということですが w
バキバキバキっ てな音が耳に残る様な・・・? (ニヤリ)
コビー・スマルダーズは、これまでにも色んな場面で拝見しているにもかかわらず?
あまり印象に残らないタイプの女優さん(と言っては大変失礼ですが (汗)) でした。
今回は、身体を張っての大熱演! ^^;
そのCoolな美しさと共に、しっかりと心に刻み込みましたっw
悪玉のハンター役で、なかなかのご活躍だった!? ^q^ パトリック・ヒューシンガー
「フランシス・ハ (2012)」にご出演とありますが、すっかり記憶が抜け落ちてまして・・・(苦笑)
こちらもあまり記憶に残らないタイプの俳優さん? なんちて・・・ポリポリ (・・*)ゞ
トムさんのご健在ぶりは、何よりですね♪
近頃は、年1のペースのようですが、末永いご活躍を! と願ってやみませぬ ^q^
原作 リー・チャイルド 『ネバー・ゴー・バック』(講談社文庫刊)
監督・脚本 エドワード・ズウィック
決して、屈するな。
決して、あきらめるな。
決して、戻るな。
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リー・チャイルドのベストセラー・シリーズをトム・クルーズ主演で映画化した大ヒット・アクション
「アウトロー」の続編。
原作シリーズの18作目『ネバー・ゴー・バック』を基に、
スパイ容疑で逮捕されたかつての同僚ターナー少佐の潔白を証明すべく、
巨大な陰謀に立ち向かうジャック・リーチャーの活躍を描く。
共演はコビー・スマルダーズ。
監督は「ラスト サムライ」のエドワード・ズウィック。 (allcinema より)
------------------------------------------------------------------------------------------「アウトロー」の続編。
原作シリーズの18作目『ネバー・ゴー・バック』を基に、
スパイ容疑で逮捕されたかつての同僚ターナー少佐の潔白を証明すべく、
巨大な陰謀に立ち向かうジャック・リーチャーの活躍を描く。
共演はコビー・スマルダーズ。
監督は「ラスト サムライ」のエドワード・ズウィック。 (allcinema より)
ともかく、レイトショー上映になる前に観ておかねばっ と慌てて鑑賞!? (苦笑)
公開当初の賑々しい宣伝効果で!? (汗)
冒頭部分は既視感がっ ( ̄ο ̄;
って、実際にTVで観ていたことを、すっかり忘れておりましたっ (・・*)ゞ
ハードアクション重視の展開という印象でしたが、まぁそれなりに楽しめましたものの・・・!?
登場人物の多さに加えて・・・
すぐに役目を終えて消されてしまったり・・・の繰り返しのような!? (¬、¬;
ジャック・リーチャーにしても、自らの行動というよりは?
行き掛り上、流れに任せて・・・的な展開が多くを占めていたような印象でしょうか? (汗)
コチラは、人物に寄り添う余裕を与えられずに? 妙にせかせかした心情に・・・!?
(これは「ズートピア」の時にも似たような感覚だったなぁ なんて・・・(苦笑))
早い展開が悪いわけではなく!? そう感じてしまうコチラの事情なんでしょうが・・・(爆)
総じて、前回の “ハードボイルド” 的な味わいは希薄になってしまったかな と・・・
少々残念な感じがあったことは否めませぬ。(苦笑)
まあ、そんな感じがありつつも、キャストの魅力で最後まで楽しんじゃった自分ですっ f^_^; ムホホ
“己の正義を貫くジャック・リーチャー(トム・クルーズ)” 相変わらずの見事なタフガイぶり♪ w
“ターナー少佐(コビー・スマルダーズ)は、リーチャーがかつて所属していた陸軍内部調査部の軍人。
彼女は、身に覚えのない国家への反逆行為の罪で逮捕される。
リーチャーは、ターナーを脱獄させ、巨大な政府の陰謀の裏に隠された真実を暴き、
彼女の身の潔白を証明しなければならない。
彼らは逃亡犯として捜査網をすり抜け、重大な秘密を知ることになる。” (official websiteから抜粋)
ここに、リーチャーの娘かも!? というティーンエイジャーのサマンサ(ダニカ・ヤロシュ)が絡みまして
疑似親子のような三人の逃避行となりますが・・・
これがなかなか楽しい♪ ^q^
しかし、
終始リーチャーを目の敵にして!? 命を狙う男の影がっ ( ̄ο ̄;
最後には、文字通りの “死闘” となるわけですけれどもっ
その激しさ故!
見ている私めの顔が、いつの間にか “変顔” に固定されていたりして・・・!? (~_~;
それだけのハードアクションだった ということですが w
バキバキバキっ てな音が耳に残る様な・・・? (ニヤリ)
コビー・スマルダーズは、これまでにも色んな場面で拝見しているにもかかわらず?
あまり印象に残らないタイプの女優さん(と言っては大変失礼ですが (汗)) でした。
今回は、身体を張っての大熱演! ^^;
そのCoolな美しさと共に、しっかりと心に刻み込みましたっw
悪玉のハンター役で、なかなかのご活躍だった!? ^q^ パトリック・ヒューシンガー
「フランシス・ハ (2012)」にご出演とありますが、すっかり記憶が抜け落ちてまして・・・(苦笑)
こちらもあまり記憶に残らないタイプの俳優さん? なんちて・・・ポリポリ (・・*)ゞ
トムさんのご健在ぶりは、何よりですね♪
近頃は、年1のペースのようですが、末永いご活躍を! と願ってやみませぬ ^q^
トム・クルーズ(ジャック・リーチャー)
コビー・スマルダーズ(スーザン・ターナー少佐)
オルディス・ホッジ(エスピン大尉)
ダニカ・ヤロシュ(サマンサ)
パトリック・ヒューシンガー(ハンター)
ホルト・マッキャラニー(モーガン大佐)
ロバート・ネッパー(ハークネス将軍)
原作 リー・チャイルド 『ネバー・ゴー・バック』(講談社文庫刊)
脚本 リチャード・ウェンク
マーシャル・ハースコヴィッツ
監督・脚本 エドワード・ズウィック
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