バービー(BARBIE) 2023 [は行の映画]
マーゴット・ロビー♪ ( ´艸`)
ジャンル コメディ/ドラマ/ファンタジー
完璧なバービーランドから、人間の世界(リアルワールド)へ
2人が知った驚きの秘密とは?
ジャンル コメディ/ドラマ/ファンタジー
製作国 アメリカ
時間 114分
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「レディ・バード」「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」の
グレタ・ガーウィグ監督と、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」
「ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey」のマーゴット・ロビーがタッグを組み、
世界的ファッション・ドール“バービー”をモチーフに描くファンタジー風刺コメディ。
すべてが完璧なバービーランドで毎日ハッピーに暮らしていたバービーが、
ひょんなことから人間世界に飛び込み、次々と大騒動を繰り広げる大冒険の行方を、
ジェンダー的視点を盛り込みつつカラフルなヴィジュアルでユーモラスに描き出す。
共演はライアン・ゴズリング、アメリカ・フェレーラ。 (allcinema より)
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観たのはだいぶ前なのに、up が遅くなってしまったのは? 纏めるのに苦戦したからかも?(爆)
監督がグレタ・ガーウィグと知って、これは並みのコメディでは済まないな? と思いましたが…
やはり、男性に聞かせたら “なぬぅ (▼_▼メ)” となりそうな辛辣な台詞をシレーッと…? w
…な感じのシーンもあったりして、私めは声こそ出しませんでしたが、笑いが止まりませんでした!?
冒頭からして、人を食ったような…!? ( ´艸`)
(どこかで観たSF映画風… キューブリック的な? w)
女の子は “ままごと” をして遊ぶ。
手にするお人形は “赤ちゃん(baby doll)”
ミルクをやったり、おしめを換えたり…?
・・・それって本当に楽しい事???(・_・?) ハテ?
“バービー人形” 現る…!?
(/∀\*)キャー 可愛い~♪ こっちがいい~♪
「You Can Be Anything(なりたい自分になれる)」
・・・一転して、青天ばかりの? “バービーランド” (´0`) 鮮やかなピンクの洗礼…!?
「ハーイ バービー (^_^)ノ」
「ハーイ ケン (^_^)ノ」
(ひとり(一体?)だけ “アラン” という男の子がいますが、他はどの子も “バービー” か “ケン”)
観たのはだいぶ前なのに、up が遅くなってしまったのは? 纏めるのに苦戦したからかも?(爆)
監督がグレタ・ガーウィグと知って、これは並みのコメディでは済まないな? と思いましたが…
やはり、男性に聞かせたら “なぬぅ (▼_▼メ)” となりそうな辛辣な台詞をシレーッと…? w
…な感じのシーンもあったりして、私めは声こそ出しませんでしたが、笑いが止まりませんでした!?
冒頭からして、人を食ったような…!? ( ´艸`)
(どこかで観たSF映画風… キューブリック的な? w)
女の子は “ままごと” をして遊ぶ。
手にするお人形は “赤ちゃん(baby doll)”
ミルクをやったり、おしめを換えたり…?
・・・それって本当に楽しい事???(・_・?) ハテ?
“バービー人形” 現る…!?
(/∀\*)キャー 可愛い~♪ こっちがいい~♪
「You Can Be Anything(なりたい自分になれる)」
・・・一転して、青天ばかりの? “バービーランド” (´0`) 鮮やかなピンクの洗礼…!?
「ハーイ バービー (^_^)ノ」
「ハーイ ケン (^_^)ノ」
(ひとり(一体?)だけ “アラン” という男の子がいますが、他はどの子も “バービー” か “ケン”)
“すべてが完璧なバービーランドで毎日ハッピーに暮らしていた”
(ママゴト的なあの感じで…?(爆))
マーゴット・ロビー☆バービーは… 何気なく「死」という言葉を口にして、周囲は吃驚! ( ̄д ̄;ギョ
その後、自分の身体の変化?に気付いたバービーは・・・
物知りで変わり者の? ケイト・マッキノン☆バービーの所に相談に行ってみる…!
(この、見た目ヘンテコなバービーは… 持ち主から手荒く扱われた経験を持つ…?)
“変化” の原因は “リアルな世界” の持ち主? に関係があるのでは…!?
と、“ヘンテコ バービー” に助言された “バービー” は、確かめてみたくなり・・・
勇気を出して “人間の世界(リアルワールド)” に行ってみる事に…!
ピンクのオープンカーで “リアル” な世界へ向かっていると、途中でっ (≧∇≦) ギャァァァ~
(ケンが後部座席に隠れてました…! w)
こうして、二人で・・・
“ボート” “ロケット” “自転車” “キャンピングカー” “スノーモービル” 等々
乗り継ぎながら、いつの間にか… “人間の世界(リアルワールド)” へとたどり着いた…!
・・・人間の世界では、これまでに受けた事のない “試練” に見舞われる…! (…のは、お約束…?(笑))
“騒ぎ” を知ったマテル社CEO(ウィル・フェレル)は、二人を捕まえるべく手を回す…!?
バービーは、どうにか元の持ち主のサーシャ(アリアナ・グリーンブラット)を見つける事が出来…!
たのは良かったが、彼女は成長して、バービー人形は御卒業に…!?
(しかし、楽しく遊んだ筈のバービーに否定的な言葉を投げ掛けるような塩梅だった…?(´0`))
その代わりに?母のグロリア(アメリカ・フェレーラ)が、バービーを…! ( ̄ο ̄; エェー
というような展開の意外性も面白いところ・・・ なのでしたが…?
(バービーに起こった異変はグロリアが原因…?w サーシャは反抗期なのか?母娘の仲は最悪…!?)
このように、リアル世界のバービーは、様々な刺激を受け、感情が揺さぶられるのだが・・・
一方のケンは? と言うとっ
人間の世界に学び…! “自我” に目覚めた!? というのか…?
ケンのその後の行動は・・・
“バービーランド” を男主導の社会に変革しようぜ!? 的な考えを実践していくことに…! (¬、¬;
さて・・・?
やはり… “ジェンダー的視点” と言うところがミソなのでしょうかね…? (汗)
あ~ そっちの方に行っちゃう話かぁ ( ̄ο ̄; ムズイなぁ
と…? 私めは、楽しむよりも “学ぶ” ような感覚になっていたような気が致します。(ウ^_^ソ)
とは思うものの・・・
夢のような?華々しい群舞とか、ライアン・ゴズリングの切々とした歌声とか…!?
明るいビーチ 個性豊かな “人形” たち お洒落なビジュアルの “バービーランド”
はたまた、“人間の世界” に至っても、超都会的な雰囲気だったりして…!?
ともかく、どんなシーンも見所満載♪ しかも、サービス満点♪
夢のような?華々しい群舞とか、ライアン・ゴズリングの切々とした歌声とか…!?
明るいビーチ 個性豊かな “人形” たち お洒落なビジュアルの “バービーランド”
はたまた、“人間の世界” に至っても、超都会的な雰囲気だったりして…!?
ともかく、どんなシーンも見所満載♪ しかも、サービス満点♪
何はともあれ、夢のようにゴージャスな体裁は素晴らしく♪
アナログ的な仕様も、とても楽しめました。
もちろん、マーゴット・ロビーを始め、沢山の “人形たち” の多彩な演技も見所でしたけれど…!(微笑)
結局、“脇役” としての不満を抱いていたケン(ライアン・ゴズリング)の気持ちも分かり…!?
心よりの仲直りをして…? 丸く収めはしたものの…!?
最後にバービーは、一人でリアルな世界に戻る方を選択致します。
やはり、痛みや苦しみが伴っても、生きてるって素晴らしい♪ ってことなのでしょうね。(汗)
アナログ的な仕様も、とても楽しめました。
もちろん、マーゴット・ロビーを始め、沢山の “人形たち” の多彩な演技も見所でしたけれど…!(微笑)
結局、“脇役” としての不満を抱いていたケン(ライアン・ゴズリング)の気持ちも分かり…!?
心よりの仲直りをして…? 丸く収めはしたものの…!?
最後にバービーは、一人でリアルな世界に戻る方を選択致します。
やはり、痛みや苦しみが伴っても、生きてるって素晴らしい♪ ってことなのでしょうね。(汗)
・・・と、穏便に纏めてしまいましたが…?(^_^ゝ
“バービー人形” には違和感を感じる事は有っても、可愛い♪ と思った事はない自分でしたので…?(苦笑)
正直なところ、楽しんだわりには…? あまりピンと来ていなかったり…!? (爆)
しかし、グレタ・ガーウィグは盆暗チャンには手強かった…!? orz これはマジ。
伏字でネタバレ → バーバラ・ハンドラーと名乗ったバービーは、堂々と! 産婦人科を受診…! ←
Wikipedia 『バービー』 には、例の?SNSについての記述もありました。
マーゴット・ロビー(バービー) いつもハッピーでおしゃれが大好きな人気者
ライアン・ゴズリング(ケン) バービーのボーイフレンド? ピュア過ぎて暴走しがち
アメリカ・フェレーラ(グロリア) 秘密の謎を知る?人間 サーシャの母
アリアナ・グリーンブラット(サーシャ) 人間 マーゴット・ロビー☆バービーの “元の持ち主”
ケイト・マッキノン(バービー) 世界の秘密を知る?バービー ちょっぴり不安定
イッサ・レイ(バービー) 大統領
リー・パールマン(ルース・ハンドラー) 人間 バービー生みの親
シム・リウ(ケン)
スコット・エヴァンズ(ケン)
キングズリー・ベン=アディル(ケン)
アレクサンドラ・シップ(バービー) 売れっ子作家
マイケル・セラ(アラン) ひとりだけ “アラン”
ウィル・フェレル(マテル社CEO) もちろん人間「私の事は “ママ” って呼んで!」
ナレーション ヘレン・ミレン
ナレーション ヘレン・ミレン
製作 マーゴット・ロビー
脚本 ノア・バームバック
監督・脚本・製作総指揮 グレタ・ガーウィグ
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