新年句会

晴天の日に初句会とは 何となく気分も良いものですね～。　滑り出しはまずまずかな？（笑）
お弁当もお菓子も出たのに Ah～　食べちゃってから 撮っときゃヨカッタ～（;_ｑ)　と気付いた・・・。
また今年も こんな感じで・・　　タイミングずれずれの画像しかUP出来ないんだろうなぁ（苦笑）

《閑話休題》
今回、俳句は５句投句して、そのうちの２句は 句友や 先生 大先生にも取って頂けたので良かったです。
ふふふ (^_-)　ここでは発表しませんよ d(-。-)　内緒！

先生方の講評が終わってからのことです・・・。
「ピクチャーウィンドウの句は誰のですか？」
　　　＼(^O^)はーいっ　と私。
「何のことだかわからなくて頂かなかったけれど・・　何のことですか？」
そこで
「建築用語です。景色を見るための 嵌め殺しの窓のことです。 ・・・絵窓。」

「あぁら　もったいない・・・　う～ん　むにゃむにゃ」　と大先生が何やら落胆したご様子。。。
意味がわかっていらしたら、取って頂けたのかしらん？ f^_^;

あともう一句も 惜しいな！ と言うレベルらしかったですが、まあ付け焼き刃が常の私ですからして（苦笑）
大健闘というところですな　(^。^)y-.。o○　ぷは～

そして、それが切っ掛けになったのか？？　今度はショックを受けた本の話・・・。

　　　　『日本語を知らない俳人たち』　（池田俊二著）

大先生は・・・　途中で投げ出しちゃったそうです。　・・・読み進むのが辛くなっちゃって・・・（苦笑）

それは　「そうだ！ これは是非読まねば！」 と思ったきり   (;^_^A　すっかり忘れていた本なのでした。
やはり 話のタネに 一度 読んでみないとね。(^_-)♭　（うん！　早速手に入れよう！）

私めはこれまで、 大先生みたいに俳句に真剣に取り組んでみたことは一度もないので
（って胸を張って言い切って良いのか！？　(￢_￢;)　）
それ程のショックは受けないような気がします。
我が身を振り返って、自己嫌悪に陥る・・・　　なんてこたぁナイ！ d(≧0≦)　絶対ナイ！

だって いつもイージー・ゴーイングなんだも～ん　ｄ^^;　ははっ

・・・と、今年も マイペースでやっていくことになるのでしょうね　ぽりぽり。