モナ・リザ アンド ザ ブラッドムーン (MONA LISA AND THE BLOOD MOON) 2022 [ま行の映画]
ケイト・ハドソン ( ´艸`)
赤い月の夜、
カノジョは
突然覚醒した。
ジャンル ファンタジー/ミステリー/アドベンチャー
製作国 アメリカ
時間 106分
---------------------------------------------------------------------------------------------
長編デビュー作「ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女~」で注目された
アナ・リリー・アミールポアー監督が、主演に「バーニング 劇場版」のチョン・ジョンソと
「あの頃ペニー・レインと」のケイト・ハドソンを迎えて贈る
ミステリアス・ファンタジー・アドベンチャー。
ニューオーリンズを舞台に、赤い満月の夜に突然超能力に目覚め精神病院から逃走した少女が、
訳ありのシングルマザーと繰り広げる危険な冒険の行方を、ポップかつダークな筆致で描き出す。
共演はクレイグ・ロビンソン、エド・スクライン、エヴァン・ウィッテン。(allcinema より)
---------------------------------------------------------------------------------------------
アナ・リリー・アミールポアー監督は、お名前も作品も存じ上げず・・・
では何故観たのかと申しますと? タイトルの “ブラッドムーン” に惹かれたからでございます。
(“モナ・リザ” も気にはなりましたが…?w)
また…
知っているご出演者はケイト・ハドソンだけかな?と思ったのですけれど…?(^_^ゝ
(因みに ケイト・ハドソンはゴールディ・ホーンのお嬢さん… Tさま御贔屓…!)
今調べましたら、エド・スクラインは何作か観ておりましたね… 自分。(大汗)
本作では、素顔と言うのか?ちゃんとした顔を見ていないので…?(爆) お初かも? と早合点…!? w
(「インビジブル 暗殺の旋律を弾く女(2018)」の記事には、貶し放題な感じで書いてます。(爆))
今回は、見た目は危ない系?の “DJ” ファズ役のエド・スクラインでしたが・・・
予想外に? 何とも好いヤツで…!? ( ´艸`) 演じた彼の好感度も上がりました…!? w
そして… 特筆すべきは…?
キツネ目と言うのか?(失敬!) 目つきの鋭い韓国人?モナ・リザを演じたチョン・ジョンソ。
私的には、当然お初の女優さんなのですが・・・(爆)
初見は… ん? 何この子!? と言う感じで、明らかに拒否反応を示した自分でしたが
彼女(役名モナ・リザ)が “成長” するにつれて…? こちらの理解も深まり…!?(ホントカナ?)
いつの頃からか?彼女が安心できる居場所を見つけられると良いが…? と願う様になっていました。
そんな感じの映画なのでしたが…! (;^_^A 面白かったです~♪
こう書くと、大甘なのか? と誤解を生みそうですが…?
危うい連中がうろうろするような環境…? 暴力的な場面もあったりして、頗る刺激的でした。
音楽も、えぐい感じのものやガンガンくるもの 等々 センスの良さを感じました♪
夢中になって観たのは久々な気が致しますが・・・( ´艸`)
この面白さを味わって頂きたいので、ネタバレはナシということで…?(汗)
まぁ… 劇場鑑賞は叶わないかも…? ですが… w
素敵な不思議映画なので心に留め置いて頂ければ…! と思いまする。(^_-)-☆
official website Storyより全文拝借です…!(苦笑)
「少女の名前は、モナ・リザ。だけど、決して微笑まない。
12年もの間、精神病院に隔離されていたが、赤い満月の夜、
突如“他人を操る”特殊能力に目覚める。
自由と冒険を求めて施設から逃げ出したモナ・リザが辿り着いたのは、
サイケデリックな音楽が鳴り響く、刺激と快楽の街ニューオーリンズ。
そこでワケありすぎる人生を送ってきた様々な人々と出会ったモナ・リザは、
自らのパワーを発揮し始める。いったい彼女は何者なのか。
まるで月に導かれるように、モナ・リザが切り開く新たな世界とは──?」
オープニングは、気根植物?が生い茂る水辺の風景・・・
この圧倒的な自然の風景と “ブラッドムーン” でワクワクしたものですが…?(^_^ゝ
その後の展開が、予想もつかないもので… 思わず惹き込まれました!?
オチも捻りが利いていると思い… 感心致しましたが…。(微笑)
因みに、ケイト・ハドソンは子持ちのポールダンサー役でした。
ご登場の時には、もしかして “見てはいけない” 部類の変貌ぶり…? とチラッと危惧しましたが
そこそこイケてる…? ダンサーだったので、ホッとしたり…!? (ウ^_^ソ)
監督・脚本 アナ・リリー・アミールポアー
そんな感じの映画なのでしたが…! (;^_^A 面白かったです~♪
こう書くと、大甘なのか? と誤解を生みそうですが…?
危うい連中がうろうろするような環境…? 暴力的な場面もあったりして、頗る刺激的でした。
音楽も、えぐい感じのものやガンガンくるもの 等々 センスの良さを感じました♪
夢中になって観たのは久々な気が致しますが・・・( ´艸`)
この面白さを味わって頂きたいので、ネタバレはナシということで…?(汗)
まぁ… 劇場鑑賞は叶わないかも…? ですが… w
素敵な不思議映画なので心に留め置いて頂ければ…! と思いまする。(^_-)-☆
official website Storyより全文拝借です…!(苦笑)
「少女の名前は、モナ・リザ。だけど、決して微笑まない。
12年もの間、精神病院に隔離されていたが、赤い満月の夜、
突如“他人を操る”特殊能力に目覚める。
自由と冒険を求めて施設から逃げ出したモナ・リザが辿り着いたのは、
サイケデリックな音楽が鳴り響く、刺激と快楽の街ニューオーリンズ。
そこでワケありすぎる人生を送ってきた様々な人々と出会ったモナ・リザは、
自らのパワーを発揮し始める。いったい彼女は何者なのか。
まるで月に導かれるように、モナ・リザが切り開く新たな世界とは──?」
オープニングは、気根植物?が生い茂る水辺の風景・・・
この圧倒的な自然の風景と “ブラッドムーン” でワクワクしたものですが…?(^_^ゝ
その後の展開が、予想もつかないもので… 思わず惹き込まれました!?
オチも捻りが利いていると思い… 感心致しましたが…。(微笑)
因みに、ケイト・ハドソンは子持ちのポールダンサー役でした。
ご登場の時には、もしかして “見てはいけない” 部類の変貌ぶり…? とチラッと危惧しましたが
そこそこイケてる…? ダンサーだったので、ホッとしたり…!? (ウ^_^ソ)
ケイト・ハドソン(ボニー・ベル) ポールダンサー チャーリーを育てている
チョン・ジョンソ(モナ・リザ) “特殊能力” に目覚めた韓国系の?少女
エド・スクライン(ファズ) DJ ひょんなことからモナ・リザと知り合う
エヴァン・ウィッテン(チャーリー) ボニー・ベルの一人息子 絵が上手い
クレイグ・ロビンソン(ハロルド巡査) モナ・リザを追い詰める!?
監督・脚本 アナ・リリー・アミールポアー
コメント 0