アトミック・ブロンド(ATOMIC BLONDE) 2017 [あ行の映画]
久々?シャーリーズ・セロン姐さん主演♪ ( ´艸`)
最強の女スパイ、現る。
映倫 R15+
最強の女スパイ、現る。
映倫 R15+
----------------------------------------------------------------------------------------------
「モンスター」「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のシャーリーズ・セロンが
美しき最強女スパイを演じるサスペンス・アクション。
冷戦体制崩壊直前のベルリンを舞台に、極秘ミッションに臨むヒロインが、
次々と現われる刺客相手に壮絶な戦闘アクションを繰り広げるさまを、
リアルかつスタイリッシュに描き出す。
共演はジェームズ・マカヴォイ、ジョン・グッドマン、トビー・ジョーンズ。
監督はスタント畑出身で、「ジョン・ウィック」では共同監督を務め、
「デッドプール」続編の監督にも抜擢されるなどハリウッドで注目を集める
アクション演出のスペシャリスト、デヴィッド・リーチ。 (allcinema より)
----------------------------------------------------------------------------------------------
シャーリーズ・セロン カッコいい~♪ (^_-)-☆
と言えば、「ワイルド・スピード ICE BREAK(2017)」の時の “謎の女” 役も…
Cool でカッコ良かったですけれどっ
今回は“英国秘密情報部 “MI6” の凄腕エージェント、ローレン・ブロートン” という 女スパイの役
と言えば、「ワイルド・スピード ICE BREAK(2017)」の時の “謎の女” 役も…
Cool でカッコ良かったですけれどっ
今回は“英国秘密情報部 “MI6” の凄腕エージェント、ローレン・ブロートン” という 女スパイの役
ほとんど出突っ張りで…! “超強靭な女” を体現しておりまする!? w
もぉ~ ヘロヘロ状態になりながらも!? 大の男相手に死闘を繰り広げるという、見事な姐御振り♪
もぉ~ ヘロヘロ状態になりながらも!? 大の男相手に死闘を繰り広げるという、見事な姐御振り♪
とにかく、素敵♪・(*´0`人) まじ惚れ惚れしちゃいます~♪ w
「マッドマックス 怒りのデス・ロード (2015)」と甲乙付け難いようなNice♪な役どころですけれども
「マッドマックス 怒りのデス・ロード (2015)」と甲乙付け難いようなNice♪な役どころですけれども
今回はサスペンス風で? “謎解き” の妙味も加わりまして、心理戦も楽むことが出来るのですが・・・
姐さんの、ケガをも恐れぬ?アクションはもとより、
姐さんの、ケガをも恐れぬ?アクションはもとより、
演技の繊細さもさることながら・・・ (微笑)
定評の? セクシー度全開!? というサービスぶり♪
まさに姐御の貫録を見せつけられた思いです? (微笑)
(監督さんがアクション専門ということは “ベッドシーン” を見れば頷けます! ナンチャッテ ( ´艸`))
また
また
私めのお楽しみ? “気になるおじさま” ジョン・グッドマンもカチッと脇を固めておりましたが w
もう お一方、意外な人物がご出演で吃驚でした。(^_^ゝ
それは、「アリス・クリードの失踪 (2009)」や「おみおくりの作法 (2013)」等の生真面目な?演技で
それは、「アリス・クリードの失踪 (2009)」や「おみおくりの作法 (2013)」等の生真面目な?演技で
妙に印象に残る エディ・マーサンですけれども・・・ (他に悪役もこなしておられますが?w)
キーパーソンとなる “スパイグラス” という役で、超激しい現場?にも立ち合っておいででしたっ(汗)
他にも、
他にも、
最後までどっちつかずの態で引っ掻き回す?ジェームズ・マカヴォイを始め
渋めな布陣で、なかなかに魅力的♪ ( ´艸`)
あの時代の欧州の独特な雰囲気をさりげなく醸し出して、重厚感さえ感じさせてくれました。
とは言え d(≧∇≦) やはりアクション専門監督!?
とは言え d(≧∇≦) やはりアクション専門監督!?
初っ端から、容赦なく “痛~い” 思いを、観る側に突き付けて参ります!!
痛々しいシーンは、その後も続々と出て参りましたが…!?(爆)
痛々しいシーンは、その後も続々と出て参りましたが…!?(爆)
キレの良いアクションと抱き合わせなので?w その内に慣れましたっ( ← こればっかり ヾ(- -;))
・・・冷戦末期のベルリン
・・・冷戦末期のベルリン
MI6のスパイ、ジェームズ・ガスコインが何者かによって殺され、腕時計を奪われる。
その中には・・・
ソ連側は喉から手が出るほど欲しいものが・・・
その中には・・・
ソ連側は喉から手が出るほど欲しいものが・・・
その他の組織にとっては、絶対知られてはならない “極秘情報” が隠されていたとみられる?
英国秘密情報部 “MI6” の一室に、凄腕の女性エージェント、ローレン・ブロートンが呼ばれ…!
英国秘密情報部 “MI6” の一室に、凄腕の女性エージェント、ローレン・ブロートンが呼ばれ…!
奪われた “もの” の奪還と、二重スパイ “サッチェル” の正体を突き止めることを命じられるのだが・・・
さて・・・?
シャーリーズ・セロンの登場は、氷風呂の中から・・・
さて・・・?
シャーリーズ・セロンの登場は、氷風呂の中から・・・
という、ゾクゾクするようなシチュエーションでスタート♪
しかし、最初は満身創痍状態で・・・!? (爆)
しかし、最初は満身創痍状態で・・・!? (爆)
回想シーンから、美しく颯爽とした姿になるので、そんなところも見どころですかね♪ (^_-)-☆
二転三転する? ラストまで、一気に愉しむことが出来ましたっ
二転三転する? ラストまで、一気に愉しむことが出来ましたっ
久々に熱くなったり? スッキリしたり~♪ ( ´艸`) はたまたグッタリ疲れたり・・・!? (笑)
シャーリーズ・セロン(ローレン・ブロートン)
シャーリーズ・セロン(ローレン・ブロートン)
ジェームズ・マカヴォイ(デヴィッド・パーシヴァル)
ジョン・グッドマン(エメット・カーツフェルド)
ティル・シュヴァイガー(時計屋)
エディ・マーサン(スパイグラス)
ソフィア・ブテラ(デルフィーヌ・ラサール)
ジェームズ・フォークナー(C)
ビル・スカルスガルド(メルケル)
サム・ハーグレイヴ(ジェームズ・ガスコイン)
ヨハンネス・ヨハネッソン(バクティン)
トビー・ジョーンズ(エリック・グレイ)
監督 デヴィッド・リーチ
監督 デヴィッド・リーチ
コメント 0