ジョン・ウィック:パラベラム(JOHN WICK: CHAPTER 3 - PARABELLUM) 2019 [さ行の映画]
映画館ではお初です♪ ( ´艸`)
世界はお前を許さない
世界はお前を許さない
伝説の殺し屋は、復讐の果てに逃亡者となる
上映時間 131分
映倫 R15+
PARABELLUM → 戦闘の準備を整えろ
上映時間 131分
映倫 R15+
PARABELLUM → 戦闘の準備を整えろ
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キアヌ・リーヴスが伝説の元殺し屋を演じる大ヒット・クライム・アクション
「ジョン・ウィック」シリーズの第3弾。
裏社会の掟を破り、懸賞金をかけられ追われる身となったジョン・ウィックが、
次々と現われる暗殺者と繰り広げる死闘の行方を多彩なアクションとともに描き出す。
共演はハル・ベリー、イアン・マクシェーン、ローレンス・フィッシュバーン、
マーク・ダカスコス、アンジェリカ・ヒューストン。
監督は引き続きスタントマン出身のチャド・スタエルスキ。
伝説の殺し屋ジョン・ウィックは、裏社会の聖域“コンチネンタルホテル”での
不殺の掟を破ったため、裏社会の元締め“主席連合”の粛清の対象となり、
1400万ドルの賞金首となってしまう。
行く先々で刺客との死闘を余儀なくされ満身創痍のジョンは、
かつて“血の誓印”を交わした元殺し屋ソフィアに協力を求めるべく、モロッコへと向かうが…。
(allcinema より)
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またしても?( ´艸`)
タイミング良くTVでやってくれたので、前2作をしっかりと予習済みでの鑑賞です♪
本編の前に、“おさらい” が有り、更に良かったのですけれど…。w
後先になってしまいますが… (汗)
もうこのシリーズもいよいよ終わりかな? …なんて思いましたらっ
ムフフのラストに狂喜乱舞…!? (ウ^_^ソ) (ちょいとおおげさ… w)
でも確かに血は騒ぎましたっ
絶対もっと凄いのを期待できるぞ! と訳もなく確信…?(ニヤリ)
ジョン・ウィックの魅力は、“とどめ” に手を抜かないところだと思うのですが…(笑)
今回も、しつこい程の “とどめ” の仕方で…!? 大満足♪
(飛び道具なら 一人に3発が普通かな? ( ´艸`))
ひと仕事終わるごとに、思わず右手の親指を立てて Good Job♪ と暗闇で意思表示です。w
初っ端の、大男との図書館での格闘から始まり・・・
手を変え品を変えてのサービスぶりに、弥が上にも気分は高揚♪
(ん? 厩舎でのシーンは馬さんが心配でヒヤヒヤし通しでしたけれど… w)
しかしながら、終盤にもなりますとっ
激しいアクションも、いささか食傷気味… てな気分になりましてっ!? (汗)
ガラス… 鏡?の部屋のシーンですが・・・
取っ組み合ってないで何かで決着付けちゃえば? …と思ってしまう自分が居ました。(爆)
“ゼロ” との一騎打ち!? 熱の入ったシーンで、見せ場だった とは思うのですが…。(汗)
ところで、
official website によりますと、監督さんは “スタントマン” 出身とあるのですが…
そのせいか? 主役を引き立たせるツボを心得ているなぁ と感心してしまったり…!? (^_^;
キアヌのキレッキレのアクションの凄さもさることながら
やられる側の “受けの演技” の見事さも実に際立っていましたね~!?
(ありえねー(´0`) と思う程に凄いやられ方で・・・(爆))
連続アクションの流れは “流麗” と言っても褒め過ぎではない! と言えるかも…!?
そして、
キアヌの影武者? のスタントマンも、さぞかし痛いだろうな~ と同情したくなりましたがっ w
キアヌご本人も、生傷が絶えない感じだったのでしょうか? ( ´艸`)
今回は、“コンチネンタルホテル・ニューヨーク” のコンシェルジュが動き出しましたね♪
新鮮な感じで、カッコ良かったです♪ w
新鮮といえばっ
映画初出演で “裁定人” をクールに演じたエイジア・ケイト・ディロンですね~(微笑)
声も良いし、今後に期待できそうです♪ (TVの “ビリオンズ” は当然未見ですw)
う~むむむ
今回の “華” ともいえるハル・ベリーですがぁ
ジョンと “血の誓印” を結んだ、元殺し屋というカッコイイお役ながら
あのワンカットで気分はダダ下がり… ┐( -"-)┌
(ま、ご覧になればわかります…w)
今回の一番はワンコ(ピットブル)だったかな~? (笑)
キアヌ・リーヴス(ジョン・ウィック) 伝説の殺し屋 “コードネーム ババヤガ”
今回も、しつこい程の “とどめ” の仕方で…!? 大満足♪
(飛び道具なら 一人に3発が普通かな? ( ´艸`))
ひと仕事終わるごとに、思わず右手の親指を立てて Good Job♪ と暗闇で意思表示です。w
初っ端の、大男との図書館での格闘から始まり・・・
手を変え品を変えてのサービスぶりに、弥が上にも気分は高揚♪
(ん? 厩舎でのシーンは馬さんが心配でヒヤヒヤし通しでしたけれど… w)
しかしながら、終盤にもなりますとっ
激しいアクションも、いささか食傷気味… てな気分になりましてっ!? (汗)
ガラス… 鏡?の部屋のシーンですが・・・
取っ組み合ってないで何かで決着付けちゃえば? …と思ってしまう自分が居ました。(爆)
“ゼロ” との一騎打ち!? 熱の入ったシーンで、見せ場だった とは思うのですが…。(汗)
ところで、
official website によりますと、監督さんは “スタントマン” 出身とあるのですが…
そのせいか? 主役を引き立たせるツボを心得ているなぁ と感心してしまったり…!? (^_^;
キアヌのキレッキレのアクションの凄さもさることながら
やられる側の “受けの演技” の見事さも実に際立っていましたね~!?
(ありえねー(´0`) と思う程に凄いやられ方で・・・(爆))
連続アクションの流れは “流麗” と言っても褒め過ぎではない! と言えるかも…!?
そして、
キアヌの影武者? のスタントマンも、さぞかし痛いだろうな~ と同情したくなりましたがっ w
キアヌご本人も、生傷が絶えない感じだったのでしょうか? ( ´艸`)
今回は、“コンチネンタルホテル・ニューヨーク” のコンシェルジュが動き出しましたね♪
新鮮な感じで、カッコ良かったです♪ w
新鮮といえばっ
映画初出演で “裁定人” をクールに演じたエイジア・ケイト・ディロンですね~(微笑)
声も良いし、今後に期待できそうです♪ (TVの “ビリオンズ” は当然未見ですw)
う~むむむ
今回の “華” ともいえるハル・ベリーですがぁ
ジョンと “血の誓印” を結んだ、元殺し屋というカッコイイお役ながら
あのワンカットで気分はダダ下がり… ┐( -"-)┌
(ま、ご覧になればわかります…w)
今回の一番はワンコ(ピットブル)だったかな~? (笑)
キアヌ・リーヴス(ジョン・ウィック) 伝説の殺し屋 “コードネーム ババヤガ”
ハル・ベリー(ソフィア) コンチネンタルホテル・モロッコの支配人 元殺し屋
イアン・マクシェーン(ウィンストン) コンチネンタルホテル・ニューヨーク 支配人
ローレンス・フィッシュバーン(バワリー・キング) 地下に潜む組織を率いる “情報王”
マーク・ダカスコス(ゼロ) 暗殺集団を率いる最強の刺客
エイジア・ケイト・ディロン(裁定人) 主席連合(ハイテーブル)の使者
ランス・レディック(シャロン) コンチネンタルホテル・ニューヨークのコンシェルジュ
アンジェリカ・ヒューストン(ディレクター) ルスカ・ローマの首領
イアン・マクシェーン(ウィンストン) コンチネンタルホテル・ニューヨーク 支配人
ローレンス・フィッシュバーン(バワリー・キング) 地下に潜む組織を率いる “情報王”
マーク・ダカスコス(ゼロ) 暗殺集団を率いる最強の刺客
エイジア・ケイト・ディロン(裁定人) 主席連合(ハイテーブル)の使者
ランス・レディック(シャロン) コンチネンタルホテル・ニューヨークのコンシェルジュ
アンジェリカ・ヒューストン(ディレクター) ルスカ・ローマの首領
監督・製作総指揮 チャド・スタエルスキ
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