これも例の方のお勧めの１本ですが・・・ 
美貌と確かな演技力の女優 シャーリーズ・セロン (^_-)b 酔いがさめたら、うちに帰ろう。 ２０１０ 【画像追加しました８／１６】 [や行の映画]
鑑賞から、なんと半年？ どころじゃないですねぇ（苦笑）「毎日かあさん」 と見比べてから！ なんて思っていまして・・・
結局 見られずに・・・？
と言うか、評判がいまいちのようだったので？（爆） 見なくても良いか・・・ なんて。（笑）
そうしましたら、こちらにも手が付かなくなっちゃって・・・！ あ～ 不覚！
長く放っておいたので、このままボツでもいいか？ なんて思っていたのですけれども・・・
最近 NHK で 浅野忠信のルーツを探る 的な番組を見てしまったせいか？
（しかも「マイティ・ソー」を観ていたので興味津々！）
折角の熱演を残さない手はないな と、ちょっと記憶を辿って頑張ってみました。（笑）
蘇りの血 ２００９ [や行の映画]
“よみがえりのち” という意味も分からずに見てしまいました。何に惹かれて？ う～ん・・・ 板尾創路でしょうか？（笑）
歌舞伎などの演目にある “小栗判官” がベースにあるという興味でしょうか？
・・・豊田利晃監督作品は初めての鑑賞でございます。
郵便配達は二度ベルを鳴らす<未> （THE POSTMAN ALWAYS RINGS TWICE） １９４６ [や行の映画]
ラナ・ターナーの美しさ目当てで拝見。名前は知っていても、映画を見たことはなかったので、興味津々でした。
官能的ではあるけれども純なところもある？ という、魅惑的且つcuteな女優さんでしたね。
それは、モノクロームであることを忘れてしまうほど・・・？！（笑）
因みに、これはだいぶ以前に鑑賞したものですが、なかなか筆が運ばずに・・・？
ジャック・ニコルソンの勢いを借りて？！やっと日の目を見ることになりましたっ（爆）
郵便配達は二度ベルを鳴らす（THE POSTMAN ALWAYS RINGS TWICE） １９８１ [や行の映画]
ニコルソンを毛嫌いしていた頃 （爆） 一度トライしたのですが・・・（苦笑）
何処まで見たのか定かではありませぬが、結局途中で止めた記憶が・・・。
今度はしっかり拝見しましたが （笑）
先に観た１９４６年製作のジョン・ガーフィールド、ラナ・ターナー出演の作品と比べると
インパクトは強いが、登場人物に感情移入出来るほどの哀愁感はなく？
ちょっと見劣りするかな？ という感想を持ちました？
やーーーっと観てきましたっ 満足！（笑）
「昼顔」に続いての鑑賞です。
これは とても洒落てる映画でしたよ！(ニヤリ)
“ゆれる” か “ゆれぬ” か さて どうだったのでしょう？（笑）
